その日は妻が先生達を呼んでいたそうで、朝飯も食べず正午もだいぶ過ぎた頃、朝から食卓に並べられてた精の付く食事を4人で食べ、昼間っからビールなども飲んでいました。
この日の為に妻は3日間有給を取り、残り2日を奥様先生のマンション探しに同行していました。
奥様先生達が帰ると子供達を迎えに行き、旅行に行っていた母親も帰宅。久々に家族が戻った気分だった。
晩酌も程々にし寝室に向かったところ、妻が寝室に立っていました。
『どうしたの?もう寝ようよ?』
『、、、これあたしじゃ無いからね、、、あたしも訳がわからないの、、、』
手元を見るとHが作ったと思われる脅迫写真。封筒3通分の手紙。
『たかしも辛かったよね。いきなりこんなの送られて来てさ。今日はお酒飲んだから運転出来ないし、明日起きたらH殺してくるね。じぁ風呂入って来まーす。』
『ちちょちょっと待て待て!お前本気で言ってるの?』
『うん。何で?人の幸せ潰すような奴は潰しておく方が世のため人のためなんだよ?だからHは潰されるべきなの。
あたしがほんの少しだけ優しくしてあげたら調子に乗りやがって。
まぁたかしがそこまで止めるなら殺さないで一生苦しめてやる。
それくらいだったら良いでしょ?』
『、、、どんな事するの?』
『そうだね~奥様先生に預けて一生自分の意思で射精出来なくするとか?でもそれじゃジョンみたいに喜んじゃうかな(笑)。』
『、、、今度2人一緒に奥様先生達のところ遊びに行こうか?子供達置いて2人っきりで。』
『そうだねいっぱいSEXしてね。今日もしようね。もし濡れなかったらローション有るから。』
やはりドSモードで濡れていませんでした。
※元投稿はこちら >>