奥様と2人並んでオナニーを見ていた。
私とジョンはお預けされたまま一言も発せられなかった。
奥様は妻の側で色々教えてあげたりしていた。
妻も従順に奥様に言われた事をやっていた。
気が付いたら昼を過ぎていた。
リビングはぐちゃぐちゃのベチャベチャ。
妻は奥様に仕込まれ潮吹きまでしていました。
『ちょっと休憩しましょう。〇〇ちゃんシャワー浴びてらっしゃい。あなたとたかしさん片付け手伝ってください。』
『ワッ、、、あぁ間違えた間違えた。じゃあシャワー室行ったらマスク外すね。』
『あの~奥様、先生とジョンどう使い分けてるんですか?』
『ジョンと言っている間はプレイ中。あなたと言ってる時は夫婦って感じかな。』
『正直妻はSなんですか?Mなんですか?』
『物凄く稀なタイプね。一度のプレイ中に何度もドMとドS行ったり来たりしてる感じ。だから濡れにくいの。
さっきみたいに思いっきりドMになると潮吹きもするしイキまくる。
しかしたかしさんが(俺も見ながらオナニーしても)って言った途端ドSに切り替わっちゃったの。
殺すからって言ってた目見た?完全に本気よ。』
『私は、、、どうすれば良いですか?』
『わたしも気になってたから。で、都合の良いことにわたしこちらの大学病院に声かけしてもらったの。』
『えっ~奥様も先生!?』
『そうよ。精神科。で、こっちの大学病院の契約終了と同時にクリニック作って開業しようかと思って。
しばらくの間定期的に〇〇ちゃん寝取って完全なドMにしようと思ってるの。
あっ!勿論たかしさんに無事お返しするためだよ。』
『旦那さんにも裸とか見られるんですか?』
『無い無い(笑)あの人は産婦人科でオマンコやアナル見飽きてるし、マスクしないと興奮出来ないから。』
『奥様先生一度妻と話し合いをさせてください。』
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