『辛い思いさせてたんだな、、、ゴメンな、、一方的なSEXしかしないで。』
『本当に辛かった、、、そのうち本当にセフレ作ったり、風俗通いだすんじゃ無いかって。
でもあたしはたかしのM奴隷だからって、濡れない欠陥品だからもっと想像してオナニーしなきゃって。』
『お願いがある。今ここでオナニーを見せてくれないか。いつもしているオナニーを俺の前で。』
『うん。今日は初めから最後には嫌われても良いから見てもらうつもりだった。最後まで見てて。』
リビングで服を脱いでいく妻。躊躇いながらパンティも脱ぎ去るとパイパンマンコが。
ソファーに浅く座りM字に足を開く。右手で右の乳房を揉みながら左手はマンコへ。
真っ赤になって恥じらいながらクリトリスも擦っている。
息は荒くなって来たが確かにマンコには光るものが無い。
涙を目に浮かべ息を荒げて必死に触っている。
私の物は痛いくらいになり先走りでベタベタだ。
妻の右目から涙がこぼれ妻の手の動きも次第にゆっくりとなっていく。
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