『はっ?先生の家に行ったの?』
『そうよ。入ったら綺麗な奥様が夕食の準備してたわ。
お子さんは実家に遊びに行って泊まりって言ってた。
3人でワインや地酒など飲んでいると
奥様『やっぱりこの子間違い無いわよ。』
先生『やっぱりそうですか。じゃあ試してみませんか?』
奥様『もう準備はしてあるわ。〇〇ちゃんもう一度だけ、今晩だけ私たちの前で女王様になってくれない?治療の一部だと思って。』
『分かりました。でも先生とのプレイを見られるの奥様辛く無いですか?』
『余計な心配しないで。ほらさっさとジョンも準備しな。』
『ワン!!』
『!!!』
『〇〇ちゃんはこっちで着替えて。その方が雰囲気出るでしょう?』
『奥様も女王で2人で先生のプレイに参加したって事?さっき女王様プレイしないって言ってたのに?』
『うん、ゴメンね(テヘペロ)』
『まぁでも濡れなかったんでしょ?』
『結果だけ言えば濡れなかった。でも成果もあった。
ジョンのチンポ踏んでる時、後ろから奥様が胸を揉んできたの。
その時妙に敏感になってた。乳首に電流が流れたって言うのかなぁ。
そのままジョンはお預けして部屋の隅っこで正座。奥様が私を愛撫してくるの。
女性とした事なかったし、それこそキスもちょっとって伝えた。
でも奥様はそのままボンテージを脱ぎ全身網タイツの姿に。
そしてあそこには毛が無く、素敵な蝶のタトゥーが。
素直に綺麗だと思ったし、私もこんな姿になりたいと思っていた。
気が付いたらボンテージを脱いでオナニーしてたわ。
ジョンを見ると全頭マスクって言うの?その上にアイマスクまでされてて。チンポビンビンになってるの。
奥様はジッとあたしを見てた。声は出さないけど口元が動いてる。
なにを言っているかわからないけど何を言っているのか知りたい。
オナニーを続けながら奥様に近づくと、小さな声で『淫乱』と繰り返していた。あたしの目を見ながら心の中まで見られている気持ちになってた。
マンコは濡れてなかったけど気持ちは全身に電流が流れたみたいで。
そこで失神しちゃったみたい。
気がつくと奥様の膝枕で優しく髪を撫でられていた。
全身から汗が溢れている。もしかしてと思いマンコ触ってみたけどやっぱり濡れてなかった。
悲しくなって泣き出したら奥様が
『大丈夫よ。これから徐々に濡れてくるようになるから。』
『本当ですか?あたしたかしとSEXしたい。本当のSEXしたい。』
『まだ今年度中は無理かもしれないけど、愛液の量は増えていくわ。
だからちゃんと自分で濡れてくる事を自覚できるまでオナニーは続けてたかしさんとのSEXは断りなさい。
また自信を無くすと一からやり直しになるから。
それと〇〇ちゃんはMよ。女王様じゃなくてたかしさんにお預けをされ、たかしさんを想像しながらオナニーをするしかないM奴隷よ。それでもどうしたら良いか分からなくなったら連絡して来なさい。』
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