りょうさんは妻に謝ったあと、衣服を脱ぎ妻を抱き寄せました。「ゴメンあんまり色っぽかったからついやり過ぎたね」と妻に重なり再びキスをしました。妻は「ううん、大丈夫だよ」と優しく答えましま。
先程とは変わり、何度もキスをしていました。妻の手はりょうさんの背中にまわり、両脚もりょうさんを挟み込むように2人で抱きあっていました。
先程のオモチャにされる妻より、こちらの方が見ていて恋人同士のように見え嫉妬心が沸いてきました。
妻が「まだ誰か見てるの?」と聞くと「うん視てるよ、みきえから目が離せないんだよ、俺もこんないい女見せつけられて興奮してる」と答えると妻は「上手いこと言って、でも嬉しいよ」と行為は続行。
「ねぇ欲しい」と妻が言うと「どこに?」と意地悪にりょうさんは答えます。
「みきえ挿れるよ」と体を起こして挿入部位が見えやすい体勢を取りました。「はやくぅしてぇ」と妻が言いました。ゆっくりと妻のアソコの入口にりょうさんの物が入っていきます。「ハァ、アアッ」と妻が鳴きます。りょうさんの物は完全に妻の身体に入りました。
なんとも言えない、嫉妬、興奮、敗北感?色んな感情が入り交じっていました。ただ行為の内容を聞くのと見るのではあまりにも違い私の足も震えていたと思います。
愛する妻が、他人の肉棒を自ら受け入れ歓喜の声をあげている、ありえない光景でした。
しばらくすると、りょうさんは妻を抱きかかえ私の方に向けました。正式な体位の名称はわかりませんが、りょうさんはあぐらの状態で妻の背後から挿入、指でクリを触りながら妻を犯しています、「スゴい、アアッもっと」と喘ぐ妻が私の目の前にいます、私はたまらず自分の物を出ししごきながら、片手で妻の乳房を揉み始めました。私とはわからない妻は「触られてるよぉ、イヤ止めさせて」とりょうさんに言いました「こんなイヤらしい女が目の前にいたら誰でも触るよ、気持ちよくしてもらいなよ」と答えると「だって恥ずかしい」といいながら喘ぎまくります、私は妻の乳首を強くつねると「イヤァ優しくしてください」
不思議な気分でした、自分の妻なのに全く知らない女性を見ている感覚でした
りょうさんは再び妻を四つん這い(妻はバックが好きです)にすると、尻を鷲掴みにして後ろから挿入しはじめました。ピチャピチャという音、妻に打ち付ける音が車内に響いていたと思います。
しばらくすると妻は「ダメぇ、もうイクッ逝っちゃうよぉ」と身体を痙攣させながら倒れこみました。
恥ずかしながら、私はとっくに射精していましたが、終了の合図なのか、りょうさんがバッテンをしてみせたのでその場から去ることにしました
自分の車に戻ると車のルームライトは消えていました
。高橋さんにお疲れでしたと言い、タバコに火をつけました。放心状態でした。確かにこんなに妻の痴態を見てかってないほど興奮もしましたが、なにか虚しさも感じました。
タバコを吸い終え、自宅へと車を出しました。家に着くとグッタリでそのままベッドで眠りにつきました。
妻は何時に帰ってきたか不明でしたが、次の日りょうさんからの報告で、あの後、もう一回セックスをしたとのこと、妻はまた何度もイッたようです。4時頃自宅付近でお別れしましたと報告がありました。
※元投稿はこちら >>