打ち合わせの計画とは異なりましたが、おかげで堂々と見学することが可能になりました。
妻も視られていることに、「恥ずかしい止めて」等いっていましたが本気で拒否しているようには全く見えませんでした。
りょうさんは妻をオモチャのように扱いはじめました。
「視られると感じるんだろ?みきえ。どんどん人が増えてるぞ、サービスしなきゃ」等言いながら四つん這いにさせ大きな尻を揉み時おりスパンキングしながらビクッビクッと反応して喘ぐ妻の反応を楽しんでいる様子でした。「みきえ、気持ちいいんだろ?」とつきだした妻のオマンコを指で刺激しながら「変態奥さん、こんなに濡れてるよ」と再び尻をスパンキングしはじめました。
「やってみます、喜びますから」と私達にも声をかけてきました。高橋さんは確認するように私を見てきたので、無言で頷きました。窓を全開にしてくれたので、私と高橋さんは車内に身を入れ手を伸ばしなし妻の尻を叩きました。高橋さんは「うわぁ、エロいケツですね」等いいながら攻撃、私は無言でしたが少し怒りもあったのでしょう、かなり強い力で繰り返し叩いたせいか妻は「いたい、痛いです」と身体を崩してしまい、涙ぐんでるように見えました。
りょうさんが「大丈夫?」と聞く「うん」と答え安心しました。
その後も、りょうさんの妻への責めは執拗に続きました。今度は仰向けにさせ、バイブと電マで責め始めます。妻の喘ぐ声も次第に大きくなりおかしくなるのでは?と心配になるほどでした。
おかしくなりそうなのは私も一緒ですが
バイブを妻のオマンコに入れたまま、今度は妻に馬乗りになり口元へ勃起したものを押し付けはじめます。「みきえフェラして」と言うと妻は無言でしゃぶりはじめました。妻の舌が亀頭をチョロチョロと舐めている様子が確認できました、口に含むとりょうさんは一気に一物を妻の口に押し込みます、腰を動かし横からは妻の口に出入りする物が見れました。妻が苦しそうにむせかえると、一物を口から出しました。「乱暴だよ」と妻か言うと「ゴメン、ゴメン」と言いつつ更に責めました。
スミマセン続きます
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