報告遅くなり申し訳ありません、皆さん色々なご意見がありますが、とりあえず当日の報告を書かせて頂きます。
妻が家を出掛けた後を追うような形で、二階の子供達(就寝中)を念の為確認後、目的地の総合施設へと車を走らせました。
遅い時間でしたので、10分程度で目的地の駐車場へ到着しました。妻達の停車する予定の駐車場を過ぎ死角になりそうな場所へ車を停めました。駐車場に入るとりょうさん(B)さんの友人らしき車が既に停車していました。車種、末尾のナンバーを確認して車を停め車の中から軽く会釈をすると、高橋さん(仮名)がこちらに来ますか？と言われたので同乗しました。
妻を乗せた車は、まだ隣の駐車場に来ている様子がなく２人で到着を待ちました。高橋さんはりょうさんと幾度かエロ活動をしているようで、過去には高橋さんの奥さんもりょうさんに寝とられたようでした。
雑談をしながら待っていると、りょうさんらしきワンボックスの車が隣の駐車場に入ってきました。
「いよいよですね」と高橋さん、ルームライトの点灯を２人で待ちました。りょうさんの車とは50メートル程度の距離はあったと思いますが、車のドアを静かに締め車の影からいつでも行ける準備をしました。
なかなかルームライトが点灯する様子がありません、少しイライラがつのってきましたが、妻達が到着して20程度かと思われますがようやくルームライトが点灯しました。今行われいる行為、状況を想像すると足早になりがちでしたが、静かに音をたてないように高橋さんと車に近づきました。車はエンジンをかけた状態、微かに音楽も聞こえました。一歩二歩と車に歩み寄り後部座席(フルフラットでした)を覗きます。
衝撃でした、妻は全裸で手首を拘束され頭の上に目隠しされた状態でりょうさんに責めらていました。窓は気をきかせてくれたのか？10センチ程度空いていました。
私は動揺して倒れそうな気分でした、りょうさんの手は妻の乳房を乱暴に揉みながら舌を絡めたキス、もう片方の手で電マを使い、妻のオマンコを責めています。
妻の喘ぐ声が聞き取れました。「ハァ、ｱｱ」等身体をビクビクさせながら、りょうさんのなすがままにされています。突然、後部座席の窓をりょうさんが開けました。
「どうする？みきえ、お前のイヤらしい身体皆に見せてやるか？人集まってきたぞ」妻が「ウソ、ヤダヤダ」と言いましたが「明るいし丸見えだよ、皆さん見学していいいですよ、この女見られるの大好きですから」と行為を続けました。妻を盛り上げる為の演出かと思いましたが高橋さんが「じゃあ遠慮なく」と答えビックリしました。妻も「ホントに誰か観てるの？やめて」とりょうさんにお願いするも無視「いいじゃん、皆の目の保養だよ。イヤらしいとこたっぷり見せてやんなよ」妻は「やだよぉ、恥ずかしい」と言いつつ受け入れていました。
続きます
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