まきさん、寝トリ男さん、aaaaaaaaaa2359さんレスありがとうございます。
プロフに上げた画像が痴漢された彼女です。想像してお楽しみ下さい。
続きです。
リーマンに角度を変えられた彼女は何と隣にいた、
天パーでアフロとかパーマでは無いいかにも痴漢するために乗っていた黒人のハーフの様なやつと歯が抜けてしまっていて、ほとんどないオヤジに羽交い締めにされ、
この2人が痴漢の1番古株の常連らしく、何やら周りにも指示する声が入っていた。
ヒメの場所まで連れて行け。まだ、抵抗するかもしれないから自分達優先にしないでたっぷりと可愛がれ、こんなに上玉滅多にないぞ~等散々言っている。
奥へと追いやられると背の高いスーツのリーマンがいかにも壁を作る形で円を作っていてその中に半ば抱え込まれる様に彼女が押し込まれる。
驚いたことに壁の中では、痴漢プレイ中の夫婦の妻(40代後半の普通の淑女)が彼女の乳首を弄りだしこんなに固くしちゃってと言葉責めし、夫の手も反対の胸を当たり前の様に弄り出す。
世間話をするかのように2人でいやらしい若くて、スベスベね。と言いながら摘んだり引っ張ったりしている。
ヒメは残念だったけど、こんなに可愛い上玉はお金では買えないわ~。と、妻の手が旦那の手を彼女の股間に誘導して指を出し入れして、前と後ろから責め出す。左右には先程の歯抜けオヤジと黒人ハーフもサポートして彼女の歪む顔も全て記録されている。
淑女妻の指にらセレブとは違ったゆっくり焦らすような責めに彼女はは指を入れずにクリやヒダを擦られただけで何回もヒクヒクイカされていた。
突然、旦那は淑女のスカートを捲り上げると、マンコからリモコン式のディルドを抜いた。そして、彼女の股間に焦らすように振動しているディルドをあてがって反応を2人で言葉責めしながら楽しんでいた。
彼女は腰を振り逃げるが、全員で抑えられている。
また、淑女もいつの間にかゴム手袋のようなものに指先にローターとが付いたものを装着して彼女のクリを虐めていた。
そんな刺激に耐えられるはずもなく足がガクガクして、自分で立っていられなくなった彼女のに旦那が嬉しそうに微笑みながら、ディルドを奥ま入れてしまった。
彼女は、両手を抑えられているため、
何とか耐えようとしても振動しているディルドで艶めかしく腰を振り続けている。
痴漢プレイ中の夫婦は役目を終えた様にさっと離れて常連に譲るようにカメラから消えた。
リボンの着いたカーターシャツをチビデブがまくり上げてキャミの上からも、
既に誰の手か分からない手が彼女の体を大胆にまさぐり、歯がないオヤジはおもむろに前からキャミを押し上げると車内に乳首が丸出しになり乳首を弄りながら、彼女の手でちんこ扱かせカメラに見せつけるように大量の精液を彼女の手の中に発射した。
驚いた様子で彼女が身体を後ろに逸らすと、後ろから黒人が生乳を揉みながら、強引に彼女の両手を後ろに引っ張り、引くぐらい大きいチンコが飛び出してきた。
精液まみれの彼女の手で手で無理やり扱かせている。
前からは、歯がないオヤジが彼女のミニスカートの内側でで残りの精液を拭き取るように、再び勃起したものを彼女に押し付けるようにしていたが、後ろ手で黒人のちんこを扱かせはじめたのを確認すると、ミニスカートを胸の下まで持ち上げ、
彼女のおしりとマンコが丸出しにして、黒人は彼女の両手を片手で抑えながらバックの体制でディルドに押し当てながらチンコを擦っている。
下からのアングルでは彼女にチンコがはえているような長さだ。
彼女は首を振り抵抗すると
歯抜けオヤジは彼女に信じられない事を言った。
俺達は君の彼氏に君を痴漢する様に集められたんだ、前の電車ではチャンスがあればバレないように軽く触るくらいと募集されていたが、君の彼氏はハゲオヤジのチンコを君に入れようとしていただろ、この電車では離れさせたフリをすれば何でもアリと募集をかけていた。と全く身に覚えのない事を彼女に吹き込み、見てご覧、君の彼氏は他の女の子に夢中だよと言ってトンネルの中で腰を振っている僕とセレブがガラスに反射しているのをみせられて、羽交い締めをとくと彼女は諦めた様にうなだれた。周りの手はここぞとばかりにクリやヌルヌルのディルドを出し入れをしたり生チンコがカメラに映って擦り付けスカートの中で発射したものを内側で拭いている映像が映っていた。
ショックを受けている彼女に追い討ちをかけるように、キモイ歯がないオヤジはディルドを抜くと、間髪入れずに後ろから黒人が生で挿入した。
まだ半分も入っていないのに彼女はめを見開き苦しそうにしている。そんな様子を嘲笑う様に黒人はすぐに良くしてやるよと言いながら少しづつ奥に入るように押し付けている。歯がないオヤジはビビってる顔も綺麗だと言いながらキスをした。
彼女は不快そうにしながらも黒人のちんこに責められ余裕が無いようで、目をつぶって半開きの口を舌で掻き回されている。
手には指に付けるローターの様なものをいつの間にかつけていて彼女のクリにあてがっていた。
もともと彼女はいきやすく、彼女とのSEXではオモチャは使わず使おうとするとくすぐったい、とはぐらかされていた。
慣れないローターの振動はかなり効いているようでマンコでくわえている黒人のチンコがどんどんヌメヌメになってハメ潮の様になっている。
痙攣するマンコにズブズブピストンしながら徐々に奥に入っていく。
チンコに合わせて歯抜けオヤジはさっきまで彼女の中に入ってたヌルヌルのディルドを彼女の口にくわえさせた。
びっくりして、吐き出そうとする彼女をわざとさらに奥までディルドをツッコミ反射でえずきそうになった所を黒人がズブッと突き刺しそれでも4分の1は入らずに残っている。
たまらず、うめき声を漏らしながらも口に入っているディルドでヨダレを垂らし歯がないオヤジは彼女のヨダレを舌でで舐めたり、たれているヨダレを彼女のおっぱいに塗って、上と下の液体をここに塗りたくられて乳首を固くしてるのは誰だ。と言いキツめに乳首をつねりると彼女は上体を仰け反らせる。
すかさず黒人のモノが少しずつ入っていく所を、舌舐めずりをしながら、1回体験してしまうともう戻れなくなるぞ~とニタニタしなている。
声が漏れない様にディルドで彼女の口内を犯して行くと、とうとう新〇駅にまもなく到着のアナウンスと共に、黒人は一気に根元まで突き刺した。
半狂乱するように痙攣している彼女の肩を押さえつけ、片脚は持ち上げられ激しく揺さぶれると、黒人は満足そうに中に出したらしく余韻に浸っている。
擦りつけながら名残惜しそうにゆっくり抜いた。彼女の膣はぽっかりと開いていて、泡立ったオリモノなのか精液なのか分からないほど白い液体が大量に垂れてくる。
そこで動画は終わっていた。
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