俺は、美砂に、美砂の過去の体験を聞いて、凄く興奮した事を正直に話した。そして、絶対に怒らない、嫌いになったりしない事を伝えて、美砂の過去を正直に話して欲しい事を伝えた。そして俺は、最後に俺以外のチンポが美砂の中に入ったのはいつか?聞いてみた。美砂は中々話そうとはしなかった。そして俺は必死にお願いした。美砂は悩んでいた様だが、「絶対に怒らない?」と念を押された。そして美砂が話始めた事は、母親の弟の事だった。俺が前に、何時まで関係は続いていたのか?と聞いても話してくれなかった事だった。美砂は俺が聞いた事に答える様に、話してぐれました。
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