部屋に残された俺と旦那さんの奧さんは軽い会話でぎこちなく過ごしていた。ベテランの奧さんは俺に見かねて妻が気になってしょうがないんでしょうと、俺を連れてシャワーバスの前まできた。薄曇りガラス越しに旦那さんが妻のオマンコを舐め回しているのが見えた。妻の喘ぎ声がバスルームに響く、それが終わると旦那さんの肉棒をフェラ、ジュルジュル、ヌチャとリアルに聞こえる。
奧さんは堪らず、俺の肉棒をフェラし始めた。妻の痴態を見ながらフェラされたら興奮も相俟って奧さんの口の中にザーメンを放出してしまった。奧さんに即座に謝った。こういうのもスワッピングの内だからと笑みを浮かべてなだめてくれた。
奧さんが妻をフェラチオ上手だね。と言ってくれた。
うちの旦那も病みつきになると、ぼそっとこぼした。
4人とも部屋に戻り、仕切り直しとなる。妻と旦那さんはベッドで俺と旦那さんの奧さんはソファーに別れ
互いに見える場所で抱き合った。俺はさっきザーメンを出しているので専ら奧さんのオマンコを舐め回して手マンで感じさせた。ベッドでは妻は旦那さんの肉棒で突かれて喘ぎ声を出していた。正常位で脚を高くあげられて何とも言えないピストンを繰り返して妻もアヘアヘ状態。旦那さんはこちらに良く見えるように背面騎乗位で妻に腰を振らせた。たまの突き上げに妻は喘ぎ声を出して目も虚ろだった。
少しのインターバルに旦那さんは妻を膝まつかせ、フェラをさせた。ベッドを離れ窓に手を付かせ立ちバックで激しく突くと妻は堪らず逝くっっ~~と発し果てた。旦那さんの従属物になったかのようだった。
俺も肉棒が回復、奥さんをバックで激しく突いた。奧さんも喘いでくれた。妻の痴態を見ているせいか、射精感が増し、奧さんに外にだしますか?と聞くと中に大丈夫と言ったので奧さんの膣にザーメンを出した。
妻と旦那さんは正常位でフィニッシュに向かっていた。今度は密着してクリトリスを刺激しながら突かれて妻はまた、逝くっ~と発し果てた。旦那さんもいよいよ射精が近いのか激しく突き、肉棒を抜き妻のおっぱいにザーメンを放出した。
旦那さんも多少ハァハァして項垂れた。
旦那さんが妻の口に肉棒を持っていった。妻は躊躇わず掃除フェラをゆっくり丁寧にしていた。
念願のスワッピングだったが、逆に俺が舞い上がり、なんとも情けない結果になった。
云えることは妻はうちではガードか堅いがある一線が崩れると本能が顕わになるんだなと思った。
今後もスワッピング、3Pを続けていくつもりである。
妻の隠された肢体 寝取られへの道 3へつづく
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