僕は何かが弾けた。完全にここまでされるとは思っていなかったのと、僕は今の彼女には隠していたが絶倫だった。
もともと、年上の女から言い寄られることが多かった僕は、彼女と付き合う前は1人の娘と付き合う事がなく、流されて行きずりの関係からセフレの関係になったり、後腐れが無く楽だった。
また、キャバや風俗で働いてる女から何故か気に入られペットとして飼われやすいらしく、都度何度もイけるチンコで依存させ、飽きると自然消滅を繰り返してきた。
彼女とのHでは中イキした締め付けが凄いため、一緒にいってしまう。
そのまま責めると、彼女はそんなのおかしいよと恥ずかしがって逃げてしまう。
ゆくゆくは、開発しようと思っていたが、彼女が大事で嫌われたく無かった。また、恥ずかしがる彼女をもっと堪能したかった。
セレブは、自分が責めているつもりが徐々に僕のペースになり完全に中イキを繰り返し痙攣している。僕は無言でセレブの腕を後ろに引っ張りながら、一心不乱に腰を打ち付け僕も2度目を出す頃にはセレブは、何回もイカされて耐えるだけになっていた。
新〇駅に間もなく到着とアナウンスが流れて焦って彼女を探すが、もはや見えない。
開くドアは反対側のため先に降りて待ってる事も出来なく焦っていると、余程気に入られたのか、セレブはまた僕のチンコ名残惜しそうに扱きながらホテルに誘ってくる。
僕はチンコをしまうのに必死だがこんな状態見られたら痴漢で捕まっちゃうね~となじりながら頑なに阻止してくる。
とうとう駅に到着してしまいドーッと人が降りていく。
僕も慌てて降りて彼女を探そうと必死でセレブをあしらうと
諦めたのか、セレブは名刺を渡してきてIDとパスワードみたいなものを手書きで書いて渡してきた。
ここをみて今度連絡してねっと強引に名刺を、握らされ解放された。
ホームではいかにも変態オヤジ2人組に彼女が絡まれていたので駅員を呼ぶぞ!と脅すとブツブツ言いながらも散っていった。
彼女は泣きながら怖かったと震えていて僕のせいでホントにごめんと抱き寄せると、彼女のスカートは大量の精液まみれになっていて脚の方まで垂れていた。
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