セレブは、そんな様子をうっとりした顔で見ると、ねっとり動かして彼女の中を探っていたが、ここが好きなんだと彼女に囁くと、手を激しく擦り付ける様にする。一瞬で彼女はイカされてビクビクして悶えている。
いった後も一定の速度で彼女をの中をこねくり回しながら、セレブは、彼女のパンティーをするする膝まで下ろすとストンと下まで落ちてしまい。彼女の落ちたはずのパンティーは、一瞬で無くなってしまった。
セレブは、リーマンに何かを囁くと、リーマンはぐったりした彼女を持ち上げ、最初にセレブがいた場所に彼女を離した。
慌てて彼女は僕の方に戻ろうとすると、
セレブを痴漢していた無数の手は待ってましたとばかりに一斉に彼女の体をまさぐりはじめ、服もどんどん脱がされていく。あっという間に袖からブラは外されてキャミまで肩から抜かれていく。パンティーと揃っていた彼女のお気に入りのピンクの水玉ブラも外れた瞬間に引き抜かれて無くなってしまった。
電車の中で彼女は、ミニスカートも上に押し上げられて、
セレブが受けていた痴漢を引き継がれただけでなく、はだけた服にノーパンノーブラ、そんな格好だと躊躇しない、奥からどんどん手が増えてさらに車内に押し込まれていく。
さすがにこれ以上はと、彼女も大声を出そうとするも、こんな格好を見られる訳にも行かず、わずかな抵抗をしながら必死で俯いていた。
僕もここまでの状況に、焦り動こうとするのをセレブは見透かした様に
彼女が私にイカされてる時も、君のすごく固く大きくなってるのバレバレだよ。彼女、君以外の人にどこまでされちゃうのかな~と言葉責めしてくる。
おもむろに僕のチンコを掴むと散々擦って愛液なのか我慢汁まみれのパイパンのマンコを広げると腰を落とし、そのまま入れてしまった。
チンコをギューッと締め付けて掻き回す様にされると、僕は腰を引くも抜かせて貰えず、ますますキューっと膣を締めていやらしく腰を振っている。
僕は、理性の限界が来たため腰を掴みセレブの奥深くをかき混ぜ、中にぶちまけてしまった。セレブも精液を感じながら膣が痙攣する程イッている。
まあ、これでも助けに行けるならだけどと息を絶え絶えながらイッた後も腰を振りながら僕に言葉責めしてきた。
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