ただ彼女に絶対にバレたくなかった。
彼女は軽く話しかけて凄く混んでるねと苦しそうに僕の手を握って先程の余韻に浸っているのか、くたっとしたまま、僕の胸元に持たれかかっている。
そんな様子をじっとセレブは見つめられながら、僕の生チンコを彼女の前で一定の速度で扱いて、だんだんと射精感が込み上げてきた。
まずいと思い腰を引いて逃げようとするが、彼女と密着しているため不自然には動けない。
そんな様子を意地悪そうに微笑みながら、次第に速く激しくされ先程の興奮もあり、たまらず僕はドクドクっと自分でも信じられない絶頂感の中、しばらく止まることなく射精をしてしまった。
セレブ姉さんは搾り取る様に竿の根元までや玉を刺激していってるのにゆっくりと扱いてくる。
大量の精液はセレブの手にとどまらず、彼女の靴やスカートに垂れるほどかかっているが彼女は気付いていない。
焦る僕をセレブは、意地悪そうに微笑みながら、満足そうに僕に、手を見せながら指を舐めてみせた。そして、今度は電車の揺れを利用して移動し、僕を押すように彼女と僕の間に半身入れてくる。
彼女は不審に思いながら、セレブをみると、セレブは僕を逆痴漢していたのが周りからもバレバレでむしろ、自分から痴漢を誘っていたらしく、セレブの薄紫のブラは肩紐がないものだったので簡単に外され押し上げられると、ガバッと開いた胸もとかに浮いていたが、どこからともなく伸びてきた手にサッと抜き取られてしまっていた。
ボディラインの分かるノースリーブの服の中には無数の手が入って服の外からでもくっきりと浮かび上がる。
乳首は何本で弾かれたり摘まれてりしている手の形も浮かび上がり、揉みしだかれているのが見える。それをセレブは、ストールをかけて近くからは丸見えだが、遠目では目立たなくしている事で痴漢の大胆さは増していく。
セレブは、トロンとした目を彼女に向けると、先程、痴漢されていた彼女自身と被ったのか彼女は親切心を出して無いスペースを無理矢理後ろに下がろうとする。
彼女の後ろにいたガタイのいい電車の中でサングラスをかけたリーマンは軽く舌打したが、彼女はすみません。と謝り、俯きながらも必死にセレブの入るスペースを作ろうとしている。
リーマンは彼女の顔と、セレブを見て態度が変わり、無言で後ろの人を押し、スペースを作ると、彼女を正面から受け止める体勢を取って、下がってくる彼女をホールドする様に受け止めている。
彼女は、スペースを開けること協力してくれたので疑っていないのか、リーマンの腕に抱かれる様に吸い込まれていく。
何とか彼女が作ったスペースに僕を押しのけ僕の前にセレブが完全に入ると、セレブを痴漢していた男達は邪魔された僕と彼女をジトッとした目で見ているだけで不完全燃焼のままだが、何も出来なくなった。
セレブは、膝まで紫のスケスケなパンティーを下げられていて、ヌルヌルのマンコをスカートを後ろからまくり上げて彼女に見えないように僕の勃起したチンコ擦り付けるように押し当ててくる。
そして、彼女にありがとう。お礼に一緒に気持ち良くなろうね。と囁くと、セレブは、驚いて固まる彼女にいきなりキスをして、彼女のスカートを捲り上げパンティー越しにクリをいじめ出した。
まさか助けたはずの女性に痴漢された事にびっくりして彼女は腰を引くが、セレブが合図すると、後ろのリーマンは無表情で彼女の脇に腕を入れて羽交い締めにしている。
セレブは、さらにリーマンに視線を送る。リーマンは彼女を羽交い締めにしたまま持ち上げられて、セレブに腰を突き出すような状態で固定された。
セレブはその隙に彼女のパンティーの中に手を入れて、クリやマンコに僕の精液をローションのようにして指をねっとりうごかして、彼女の中に指を入れて手マンしだした。彼女は声にならない声でん~っと言うがリーマンに抑えられているため動けず腰だけが艶めかしく動いている。
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