続きです
2度目は事情があり挿入はしませんでしたが、魔法の効き方は非常に良かったため興奮しました。その時は普通のアラフォーぐらいの清潔な印象の会社員の方でした。1回めとは違い、完全に落ちた状態で招き入れました。
お世辞だとは思いますがその方にも一応可愛いですね、胸が柔らかいとお褒めはいただけました。短く行ったのであまり記憶してませんが、前回とは違い落ちきっていることを共有したく、妻の瞼を開けて目の動きや指先等が深く入っている証拠の痙攣していることを確認しました。
その後、会社員さんは完全に落ちた妻の横に座りまず胸を露出させ揉み始めました。しばらく揉みながら下着越しにクリをいじっていましたが、前回と違い完全に落ちた状態、かつ効きのピーク時だったようで完全に腕も頭も脱力し、口はだらしなく半開きでまさにされるがままの状態でした。
実は前回の単男さんはキスしていかれなかったんですが、会社員の方にはしてもらいました。キスをされながら胸を揉まれたりしても、妻は脱力したまま起きませんでした。
そしてまた例の如く仰向けに寝かせ、ペニスを乳首に擦り付けたり、半開きの口元に当てがったりし、妻は眠った口から糸を引かせていました。そんな卑猥なことをされてる間、横になってよほど弛緩したのか軽くイビキをかきはじめ、眼は閉じきらずうつろな表示のまま股を広げ、会社員さんの精液を顔に光らせており、見ていてさすがに興奮しました。
お触りと胸やお腹の上に出すのみということで、最後は胸に出してもらい、終わりました。
初回のことで後日を書き忘れましたが、初めての他人棒の際は記憶がまだあり、申し訳ないですが大きさに不満があったということをボーッとした表情で甘えた声で話していました。
2回めは意識が飛んだ状態から始めたものの、途中体勢を起こしたり顔に擦り付けたりした時にぼんやり記憶があるようで、会話は少し聞こえたと言っていましたがほぼ憶えていないようでした。
3度めも同じような形でしたので、軽く追記します。
3度めは普通の学生のような見た目の20代後半の方でした。
その時はもう魔法投与時から招き入れ、普通に会話しながらだんだんと落ちていく様子を一緒に観察してもらいました。
最初は普通に会話していましたが、15分30分と経つともう目が開かなくなり、フラフラし泥酔したかのようなテンションになって、少し黙っていると意識が飛んで白眼になってしまう感じでした。
ただ、効きが遅い魔法だったためその時の人にはもう早くから隣に座ってもらい、自由に触り始めてもらいました。
まずワンピースの裾を上げ、クリをいじっていました。もう最初から妻は「ん…っ…」と声をあげ、顔は魔法と同時に少し飲んだ酒で紅潮していました。
次にもう早くからワンピースを脱がせ、完全に下着だけになった妻を彼はいやらしく見つめているようでした。
その時はなるべく寝そうになってからも起こしたり会話をさせるようにしてみました。最初は目を閉じながらも
「うーん…これ(服)脱げない…」
など少しは言葉を発してましたが、だんだん肩を揺すったり叩いても起きなくなり、ソファの背もたれにダランとして座り、肉のついた太ももを大きく広げ、片脚を彼の脚の上に乗せ、アソコと胸を同時にいじられて小さく喘ぐ形になりました。
その際自分が、単男さんに何かしてあげたら?と言ったためか、妻は朦朧としつつクリや胸いじりに喘ぎながら彼が露出させていた大きめのペニスをシコりだしました。その構図は正面から見ていて今まででもかなり興奮しました。
その単男さんもお触り、見抜き等で充分とのことだったのでそのまま帰られる予定だったのですが、妻はそのまま終わろうとした際
少し目を覚まし
「え、なんで?ヤらないの?なんでぇ…入れないの…いいって言ってるじゃん…」
と言い出しました。一応もう決めていたことだったので結局挿入はしませんでしたが、眠気や魔法のせいで緩くなった思考ではそういうことを言うんだなとさらに興奮しました。
その後しばらく座らせて、単男さんが優しく胸を揉み、吸いしてるうちに妻はまた完全に落ち、両瞼を開けて深く入ったことを彼と確認し合い、仰向けに寝かせてまた胸に濃いものを発射して終わりました。
招き入れた時は普通に会話していた妻が、フラフラとし淫乱になり、他人のモノをシコりあげ喘いで、完落ちしたうつろな眼をして寝ている姿のギャップに興奮してしまい
その後、「私の中に○○の出してくだしゃい…」と言わせて抱きました。それも全て翌日記憶していないようでした。
妻の睡眠他人棒(と言っても挿入はほぼないので3Pみたいですが)体験は以上です。ただ、なかなか同じ興奮を共感してくださる趣味の方がおらず、興奮はしましたが完璧な合致というか寝取らせ体験の満足には至っていないので、またどこかで募集して行いたいと思っています
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