妻のことを初めて知った頃を思い出してみた。
どら息子だった私は、親の金をくすねて遊び回ってた。
そんなときにこんな賭けをしてるのを知った。
掛け金が半端なく高額だったから
種付けに参加出来なくて
参加者が孕ますのに成功するかしないかの賭けの方にかけてた。
その賭けの他に新しく調教中の女を抱けるのに参加した。
中だしは、出来ないのだけど
数人いた女から相手を選べた。
その中に妻がいた。
他の女よりも若く見えるのと可愛かった。
もう何人もの男に抱かれてると思ったら
なんと妻は、処女だった。
アナルは、開発されてたが胴元がアナル調教優先してたから間違って他の女と一緒に出してた。
妻のマンコの処女を頂いてた。
妻を抱いたあと賭け事に勝つ率がよくなってた。
親の金で遊ぶ必要も無くなるほどだった。
妻が孕ます賭け事に出される前に数回抱くきかいがあり
遊びの他にも良いことがおこってた。
他にも妻を抱いたやつから聞いたら
妻は、福マンだと噂になってた。
孕ます賭け事に出される女は、胴元が適齢期になったと思う女が出されてた。
妻も適齢期になり参加させられるようになると
妻を抱くきかいが無くなった。
すぐに孕まされていなくなると思ってたのが
ことごとく孕まされずに残ってた。
妻が商品で出されると前に失敗した男たちがまた参加して凄い人数になってた。
賭けに負けても妻を抱けた男は、何かにつけて良いことがおこってた。
私もたまたま万馬券で参加できる金があったから
初めて孕ますのに参加した。
競争率が凄かったから
胴元がいろいろと選別を考えて
既婚者や愛人とかいる男を落とし
孕ましたあと女と生まれて来る子供を面倒をみれるのを選び出して
五人までしぼって全ての男には、婚姻届に記入させるのと出生届にも記入させられた。
胴元にとって妻は、よほどいい稼ぎかしらになってた。
一度も孕まされず残ってた女
妻も相当お金が転がり混んでたと思う。
参加者は、選ばれないと掛け金が戻って来ない
その代わりに掛け金の一部が選ばれた男が成功するかの賭けに回される。
たいていのやつは、孕まないに賭けるようになってた。
それほど妻は、残ってたから
最後まで残った男を選ぶ権利は、妻が持ってた。
選ぶ時に男の顔は、隠されてた。
Mの妻が男の視線で選ぶのを防ぐためだった。
体格とアレを見て決められた。
妻の手でアレをいじり勃起させて私が選ばれた。
五人にしぼられて覆面をつける前に見た他の四人のアレや体格に私は、負けたと思った。
それが私が選ばれた。
胴元も私だと孕ますことが出来ないと思ってた。
だから孕ますのに成功する方に賭けてたのが私一人になってた。
種付けの期間妻の中に初めて中だしした時
出したあとの妻の締め付けを初めて経験出来てた。
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