『奥様先生、、、治療は順調なんでしょうか?』
『そっ、、そうね、、、』
『なんか歯切れが悪いですけど?正直に答えてください!妻はどうなんですか?』
『結論の前に最終確認させてもらえないかな?貴方ちょっと隣の部屋へ来て。』
『あっ、ああ、、』
先生夫婦が隣の部屋の入り口で立ったまま話している。
会話は聞こえない。
しばらくして妻がシャワーから上がってくる。ガウンを着てスッピンだ。
そのまま私が飲んでいたシャンパンを一気に飲み干す。
『プハァ~!メチャメチャ美味しいね!もういっぱいいただきます。』
手酌で注いでまた飲み干す。
『おい!大丈夫か?』
『大丈夫じゃ無いわよ!散々身体と気持ち昂らせておいて!何たかしだけ気持ち良くなってんの!』
『いやっ!俺はまだやってない!』
『ちょっと良いかしら?一つ提案なんだけど、妻ちゃんうちの主人とやってみない?』
『!?』
『その後たかしさん私として貰えないかしら?』
『いやっ私は構いませんが妻が、』
『やりますっ!この身体のウズキなんとかしてもらわないと!』
『では早速こちらのベッドで宜しいですか?たかしさんにも見られますが?』
『たかし大丈夫だよね?あたしもう頭がおかしくなっちゃったのかな?今は誰とでも良いからイカせて欲しいの。
さっきの男達じゃイケなかったの。』
『ちゃんと見てるから大丈夫。いっぱいイカせて貰いな。』
『じゃあ先生お願い。いっぱいイカせて。』
間も無く2人の行為が始まった。
キスから全身への愛撫。優しく丁寧で妻の隅々まで舐め尽くす先生。
妻のマンコは既にびっしょりだ。
先生が腰のバスタオルを解く。
いきりたったペニスは15~6cmは有るだろう。カリのエラも張っている。
そのペニスで妻のマンコに狙いを定め一気に突き入れる。
妻の嬌声が部屋に充満する。
そのまま先生の動きが止まった。
妻の嬌声が徐々にトーンダウンしていく。
繋がったまま1分は経過しただろうか。
先生がまた動き始め、妻の声も高く聞こえてくる。
そのまま5分ほど行為が続き先生が妻の腹に白い液体を放出した。
妻の寂しそうな瞳が私を捉えている
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