Eさんが私の体を拭きながら耳元でこのままの場所で寝たフリを続けるようにと言いました。そして、ビクビクと痙攣している妻のほうへ行って女性同士でセックスするのかと思うと手マンをしました「いたーい、イヤああ」と反応する妻を見て「手首まで入った」と周囲の男性に笑顔で言いました。
「旦那さんが目を覚ますとまずいから部屋に移動しませんか?」
T氏が妻を運ぶよう指示しました。
起き上がる妻の汚された顔からザーメンがドロリと垂れました。
男性に抱え上げられて部屋へ移動して行きました。
輪姦の残骸と臭いが残された大部屋に私はしばらく1人にされました。
男性達が戻ってきて、「最後にEさんが戻ってくるとゴミ袋を持って「まりなちゃん、もう限界だから寝たと思う」と言いました。
男性達がセックスの感想を雑談していて、
大部屋にはもう居られない気分になり部屋に戻りました。
T氏が椅子に座り、言ったとおり妻は寝ていました。
シャワーを浴びていたとは思いますが、妻からザーメンの臭いがしました。
妻のまんこを触るとぬるぬるしていました。
T氏を部屋から退出するように言いましたが、「Sは結局来れなかった。また次回ですね。旦那さん?奥さんとセックスしたいなら今しておくことをお勧めしますよ?」と言ってスマホで情事を趣味で撮影したいと言いました。
先程の光景を思い出し、ポッカリと開いている妻のまんこへ
挿入しました。挿れている感触があまり無かったです。
私の肉棒が男性達より小さいのでしょう。
妻からはザーメンの臭いを放っていました。
使用後の肉便器となった、妻の膣内へ3回目の射精をしました。
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