目が覚めるといつのまにか布団が掛けられていて、喉が渇いていました。
大部屋には精子の臭いと喘ぎ声が響いて、妻の周りは男達に囲まれていました。
正常位で挿入ピストンされていて、真上からは撮影をされていて、私のほうへ向いている妻の髪と顔には大量のザーメンがかけられていて目が開けられないような状態になっていました。
部屋の様子を見渡すと、使い終わったコンドームとティッシュが山のような塊になっていました。
Eさんはフェラをしていて、フェラをされていた男性は次に妻のところへ行って交代で正常位で挿入しました。
Eさんが上を向いてローションを口に含むと近付いてきた男性にコンドームを被せてフェラをしていました。
「ああああ!!イク、イク!またイッちゃうー!!ああああ!」妻のほうを見ると、正常位でピストンされながらも自分の手でクリトリスを刺激していました。もう片方の手はおっぱいを隠していて指からはザーメンが流れています。
輪姦されている凄い光景でした。私は布団の中で硬くなっている亀頭を刺激していましたが、Eさんに目を覚ましていることが見つかってしまいました。
布団が捲られて勃起している肉棒がバレてしまいました。
「まりなちゃん他のおちんちんで気持ちイイって叫んでるよ?旦那さんも責めてあげる」
少し高圧的な口調とハスキーな声でそう言うと、ローションを口に含んで私の肉棒を咥えました。
冷たくてヌルヌルしている感触でした。ああ、凄い、、、。
妻とは少し違うカリを中心とした手コキであっという間に射精してしまいました。
私の口へ妻が脱いだ服を押し込み声を出さないよう強く噛むようにと説明しました。
??ローションまみれの肉棒へストッキングを被せるとさらにローションをたっぷりとかけてベタベタに濡らされました。
何をするのかと思うと、Eさんは笑顔でそのストッキングを勃起した亀頭へ刺激が加わるようにギューっと引っ張りました!
叫ぶのを我慢して思わず手を跳ね除けてしまいました。
シックスナインの体制になり、両腕にEさんの両足が乗って跳ね除けられないようにされました。
毛の無い濡れたパイパンまんこは、ビラビラが妻と同じように黒く伸びていました。
胸の上に乗られると先程の刺激が亀頭を責めました!
「次は手のひらで犯すから」
ひたすら亀頭を刺激され気持ちいいというより辛かったです。
Eさんが離れて、責めが終わると放心状態になりました。
「気持ちイイ!ああああ!気持ちイイ!!」
ザーメンまみれの妻が喘いでいます。
何度も逝って連続的な強い刺激となっていても感じているのは、やはり輪姦も経験済みなんだろうなと感じました。
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