男性2人に抱えられておまんこを丸出しにされた妻へ、Eさんが電マで妻を責め始めました。
口元からザーメンが溢れ落ちて顎から垂らしながら、始めはイヤだと言っていましたが、
次第に妻も快楽が最高潮に向かうと
「ダメ、ダメェーッ、でちゃう!でるでるーッ!あー!」
失禁したかのように畳へ潮を噴出してしまいました。
そのまま男性2人が妻を抱えて仰向けになったT氏の肉棒へクレーン操作のようにEさんに促され、T氏の肉棒へ挿入しました。
「ああああ!」
騎乗位となったT氏がピストンすると、妻の喘ぎ声が大部屋の中で響きました。
妻を抱えていた男性2人は、1人が妻の口に肉棒を当て咥えさせ、もう1人はEさんへバックから挿入して、Eさんは妻のカラダに垂れたザーメンと妻の乳首を舐めて責めました。
目の前で妻が犯される。
私はEさんが言うとおり少しずつ抵抗できない睡魔に襲われ始めました。
再び妻を見ると、Eさんへ挿入していた男性が妻の顔へ射精していました。
妻へ咥えさせていた男性が布団を敷くと、顔がザーメンで汚された妻をT氏と交代で正常位で挿入しました。
T氏「奥さん頑張ったから、旦那さん寝てますよ」
私は寝落ちしてしまいました。
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