送られてきた画像は、妻が桶の横で放心状態で横たわっている
動画であり、先日の浣腸プレイの続きと思われました。
妻の身体は汗でしっとりしており、化粧のアイシャドウが涙で
黒い線になっていました。
男は妻に「スッキリしただろ、またしてほしいか」と聞くも、
妻は首を横に振るだけでした。
そして男はおもむろに妻の左手をとり、ぐったりした妻の左手
を撫で回すと、妻の薬指の結婚指輪を外し、食パンのかけらに
結婚指輪を挟み、団子状にすると妻の口にねじ込み、水を無理
やり妻に飲ませました。
妻は驚いて咽せていましたが、結局結婚指輪を飲み込んでしま
ったのでした。
結婚指輪を飲み込んだ妻に対し男は、「指輪が無いと困るだろ、
これからは毎日自分から浣腸をおねだりするんだぞ、そしたら
帰るまでに指輪が出てくるかもしれん」と言っていました。
妻は「そんな槌槌槌」と言って咄嗟に口に指を入れ吐き出そうとし
しましたが、すぐに男に阻止されていました。
男は妻を縛り上げ、「誰が吐き出していいと言った、ちょうど
用事で出掛けるから、それまで留守番だ、指輪が胃袋を通過して
吐けないようにするにはちょうどいいだろ」と言って、妻を縛っ
ている縄を柱に縛りつけていました。
さらに、丼に入ったご飯に味噌汁をかけ、「朝飯だ、しっかり食え
食わないと指輪が出ないぞ」と言って、妻の前に置きました。
どうやら朝方になっているようでした。
「帰って来て食べ残していたら仕置きだぞ、あとは暇つぶしにこれ
をやる」と言って大型のバイブを取り出し、コンドームを被せると
ローションを塗り、妻の秘部に挿入しました。
妻は挿入時に一瞬「あぁ」と声を出しましたが、すぐに虚な目つきで
男を見ていました。
男は「夕方には帰る、バイブは電池が切れるだろうから、切れたら
自分で動くんだぞ」と言って動画が終わったのでした。
自分の妻が日を追うごとに、妻、母親ではなく、他人の玩具になって
いくのが分かります。
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