あれからも妻のスマホから動画が送信されてきます。
画像はおそらくは妻の調教のほんの一部だと思われ、画像の妻は、きちんと
化粧はしているので、顔色で疲れは見えませんが、表情は虚ろで身体には、
縄の痕やミミズ腫れが残ってるので、まだ2日ほどですが、1日の大半が調教
に充てられていることが分かります。
画像には、妻の食事の状況も送られてきますが、食事は私が思っていた物より
普通の食事で、長時間の調教にも耐えるためか、量も多めでした。
ただ、食事中は妻は床に座らされており、食事も皿ではなく、床に敷いたビニール
の上に直置きで、それを素手で食べさせてられていました。
40過ぎで、子供を育てたこともある女性が、そんな食べ方で食欲が湧くはずもなく、
半分以上食べ残しており、「もう食べないのか」と聞かれ、「もう食べれません」
と答え、「全部食べないと食後休憩は無いがいいか」と聞かれ、妻は小さく頷いて
いました。
妻は、食事で汚れた口元や手を洗うことなく、乳房に縄をかけられ、後ろ手に縛り
上げられ、梁に下がっている縄に繋がれて、吊り上げられました。
さらに、左足にも縄をかけられ吊り上げ、片足立ち状態になり、もちろん全裸にため、
股間部が剥き出しになっていました。
妻の陰部はもちろん何度も見た事はあるのですが、映像内でしかも明るい場所で見る
のは初めてで、真っ黒の陰毛の下に、黒く変色した陰唇、大きく股を広げているため、
その奥には赤黒内臓色の秘部が見え、初めて妻の陰部を見た時と同じ感動がありました。
そして画面には、コンドームを被せたバイブが映り込み、それを妻の口に無造作に突っ込み
「しっかり唾を塗り込め」と言い、妻の口腔内でピストンさせ、引き抜くと、妻の唾液と
食残がベットリ付着したバイブを股間に入れ、妻の膣と子宮口を嬲り始めました。
かなり激しくピストンされている妻ですが、すぐに「ハァ、ハァ」と艶かし声を出し始め、
「イクっ」と叫び、身体を痙攣させていました。
ただ、その声を無視してぐったりした妻にピストンが続けられ、少しして、妻がゲップの
ような呻き声をあげたかと思うと、突然嘔吐し、吐瀉物が乳房あたりに付着していました。
食後すぐに身体を縛り上げられ、さらにバイブで激しく内臓を突き上げられたため、胃の
内容物が逆流したのだと思います。
男は妻の吐瀉物をすくい上げ、妻の顔に塗り付けると、「だらしない女だ」「旦那さん、
こんなもんじゃ済みませんよ」と言ってそこで画像が終わりました。
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