男性客はこのお湯の評判をきいて隣県からバイクで来ていたようで、バイクでツーリングがてら秘湯巡りを趣味にしているとのことでした。
僕と話をしてる間にも、男性客はチラッとチラッと嫁の方に視線が向いていました。
嫁は僕の考えを知ってか知らずか、お湯の中で身体を隠すことなく小ぶりのおっぱいやお湯の中で漂って見えるふさふさの陰毛を隠さずに男性客の話に相槌を打ったりしていました。
男性客と僕がバイクや温泉の話をしていると、男性客は「お二人はご夫婦ですか?」と聞いてきたので、僕は「はい。夫婦でドライブをしてたんですけど、ちょうど夫婦で入れる温泉があったので」と答えると、男性客は「じゃあ、私はお邪魔しちゃったみたいですね」と言うので、「いえ、混浴と分かって入ってますので、気にしないでください」と答えました。
そこから男性客は僕たち夫婦のことを「温泉でも混浴によくいらっしゃるのですか?」と聞いてきたので、「混浴はここが初めてです。ここはいいお湯ですね」と答えると、男性客はちょっともじもじしながら「こんなきれいな奥さんとご一緒できるなんて、今日はラッキーですね」と言うので、僕は「ちょっと年はくってますけど」と答えると、嫁は「なによ」と僕を軽く叩き、男性客は「いえいえ、とんでもない。目の保養に、いや失礼」と顔を真っ赤にしていました。
その時嫁は「ちょっと暑くなってきちゃった」と立ち上がり淵に腰掛けました。
※元投稿はこちら >>