少しだけ触れた私の手も自然と敏感になった嫁の乳首を
摘まんで引っ張っていました。強弱をつけて引っ張る度に
嫁の体も反応しました。大きさと形状的なイメージで言えば
ボールペンを握る部分の大きさいで、形状はボールペンの先に
野イチゴのキャップを付けた感じで、まさしくボールペン
その物かと思います。根元にリングを装着すれば長さ的には
人差し指の第一関節ほどあります。ある日、自分の指に定規で
測定してみましたが、2.5センチは間違いなく有りそうです。
もしくはもう少し長いかもしれません。引っ張ると当然ですが
更に長く伸びています。その日の夜は、私は気付けば私は覗き魔の
役を演じる人物になっていました。目の前に居る嫁を一人の女性として
扱いました。多分、嫁も私の事を知らない一人の男性(覗き魔)として
受け入れていたと思います。嫁に掛ける言葉もそれなりの言い方に
なっていました。その言葉に嫁も反応し時折ですが返事もしていました。
押さえきれなくなった感情で、私は窓をよじ登りそのまま外から部屋の中に
入っていました。部屋に上がり込むと、外から見ていた二つの物体が床に
転がっていました。私は黒い張型を取り嫁の手に持たせました。
間違いなく私の物よりも太くリアルな形以上に血管も浮き出ている様な
張型を手にした私も初めての感触に興奮しました。
女性である嫁が、これで興奮し感じない訳はありません。
手に持たせた張型は、何の指示をしなくても嫁自らが密壺に挿入していました。
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