私の交際前には自己満足の為に全ての毛を処理していたようでした。
私も正直言って興味は有りましたが、こんな形で目にするとは思っても
いませんでした。それも嫁からの告白で夢が叶えられたのでした。
私はそんな嫁の姿を見て新鮮な気分にもなりました。
それにしてもどこに隠していたのか?場所までは分かりませんでしたが
時間も掛けずに取り出してきた理由が分かりました。
先に嫁が一言、ごめんね。と、謝罪の言葉を私にしてきました。
実は、あの公園の駐車場での出来事の後に結婚して初めて使ったようでした。
そして、嫁が一人で喘ぐ姿を見たいと思う願望も無かった訳ではありませんが
私から嫁にお願いする事も無く、そんの夢も嫁自ら叶えてくれました。
初めの内は、嫁とも少しの会話的なやり取りをしていましたが
自然と嫁は自分の世界に入っていたのか、言葉ではなく単なる喘ぎ声だけが
電話から聞こえていました。今までにない程の興奮を私もしていました。
嫁は私以上に何かのフェッチを持っていると感じました。
今、嫁の頭の中では何を妄想しているのか?その妄想を想像をするだけでも
十分な興奮を覚えていました。嫁が窓際まで近づいて来ると、隙間だけだった
カーテンを少し開けました。顔はカーテンで隠れていましたが、リングを
装着しなくてもそれなりに固く突起した乳首を擦り付けるように
窓ガラスに押し当ててきました。突起した乳首は折れ曲がり、何かゴム製の
細い棒を押し当てているかの様にクネクネと形を変えていました。
嫁が窓から離れ少し開けられていたカーテンもしまりました。
数秒程の間があったと思います。嫁の手がカーテンから姿を現しました。
窓の鍵ロックを解除したかと思うと、窓がゆっくりと開きました。
カーテンを潜る様に嫁の顔が私の目の前に現れました。
嫁の顔には、出張・旅行などで移動中に仮眠時に使う黒い目隠しをしていました。
ゆっくりと上半身だけが窓から乗り出すように私に近づきました。
嫁の両手は自分で胸を掴み、手の平で固くなった乳首も転がすように
揉みしだいていました。もう私も限界でした。窓から出て来た嫁の体に
手を触れました。少し触れただけでしたが、嫁は体をビックっと反応させました。
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