外からの窓岸で携帯から聞こえる嫁の声でした。
部屋の中からも外から覗いている私の気配や若干の姿は
見えていたと思います。おもむろに嫁はが窓に近づきました。
手には、あの巾着袋が持たれていました。そして、今から見てもらう事も
知っていて欲しい事も伝えます。そう言って巾着袋の中から何かを
取り出しました。初めに取り出したのはまさしくピンク色をした
小さなローターでした。何で持っているのかと思いました。
先日の手紙には処分をしたと書いていたからでした。
そして、続けて2個の物体を取り出しました。アイボリー色の張型(中)
黒色の張型(大)でした。即ち、処分と言うのは封印して隠すように仕舞い持っていた
のでした。嫁の表現は私の脳天に衝撃的な刺激を与える言葉でした。
小さい方の張型を手に取ると、私の初めての男性です。そりて、これが二人目の相手です。
と言い、黒色の張型を手に持ち説明されました。その時点で、既に私の頭の中はパニック的な
興奮をしていました。それだけでは終わりませんでした。嫁が立ちあがると着ていたシャツを
脱ぎました。新鮮な、汚れのない嫁の裸体と思える姿を目にしたのでした。
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