広場でのプレーは思っていた展開にはなりませんでしたが駐車所に
停めてある車に戻ったあたりからお互いの思いを話す流れとなっていました。
また、嫁からの告白となった切っ掛けは、結婚して初めて私が留守になり
昨夜のような事を実行する機会が出来たことも嫁の中で何か決心がついたのか
告白する状況になったのか?正直なところ何で告白してきたのかは正しくは
知らないままです。つい最近の出来事・過去の事、順番は入れ替わりながらも
まだ私が知らなかった事や勘違いしていた事も幾つか分かる事が出来ました。
その話を過去から順番に整理すると、嫁いわく初めての男性は私だという事が
嫁の話で分かりました。交際とは名ばかりで実際は男友達との事でした。
しかし、私的には処女ではないと思う感想どしたが、そう思ってもおかしくない
理由がありました。地元から、家を出て一人生活をするようになり自由な空間が
できたことで、解放感から自分で慰めることを覚えたらしいです。
私と結婚する時に処分をしたらしいですが通販で玩具の購入をした経験がある事を
告白してくれました。彼氏は本当にいなかったのか?その問いかけには
嫁自らのコンプレックスだったようで、プロポーション(胸が小さい)事を気にしていて
そうなる事が怖かったらしいです。それでも実際は私と知り合い良かったと言ってくれました。
私とのプレーを初め全てが初めての経験だったが、嫁自身も嬉しかったし嫌だと思わなかった
ようでした。逆に、こんな私でも好きになってくれて満足してしてくれているんだと
思うと何でも受け入れる事ができたと告白されました。人は見かけといいますか
顔だけで判断できないと思いました。私からの理由ですが、体の事は置いておいて
パッと見のスタイルはいい事・顔も小顔で目が大きな印象・その頃からだったかもしれませんが
喋り方がおっとりしていて、○○弁が混じり話をしてくれる・料理もできました。
そもそも田舎者の私からすれば、それだけで高嶺の花ですよ。
そして、嫁なりの性癖に目覚めたいいますか縛って欲しいと言う告白をされたのかに
ついては、やはり例の雑誌が影響していました。自分で購入してまで読む雑誌ではなかったのですが
目の前に教材が捨てられていたことが嫁を開花させたようでした。
しかし、嫁からは私にそんな思いを言い出せなかったとも正直に話してくれました。
時々、妄想もしてたけど堪忍してね。と言われましたが、怒る理由はどこにもありませんでした。
聞かなくてもいい事だったかもしれませんが、結婚してからも俺だけなのか?
他人とは何も無いのかと聞きました。何も無かったとは言い切れないの。
私は、その答えにドッキっとしました。何も無かったとは言い切れないと言う嫁の理由も
告白してくれました。
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