男はまた我慢が出来なくなったのか、片方の腕を肘の辺りまで
中まで入れました。中を覗きながら、もう少しこっちに近寄って
くれよ。と嫁に懇願しました。私ほ長時間耳に当てていた携帯で
耳元が汗でビッショリでした。携帯の画面も汗で濡れていたのでシャツで
拭き取った時でした。吹き終わった携帯の画面をみて焦りました。
拭いた瞬間に電話の通信が切りになったのです。こんなミスというか
トラブルは嫁にも連鎖したのかもしれません。実際は男が外に居るのですが
檻の中から動物園のサルが餌をくれと手を差し伸べているかのような状況で
嫁がとった行動は、ゆっくりと男の手と距離を縮めていきました。
露出させて窓側の乳首の先がもう少しで男の指に触れる位置まで近づいていました。
そして次の瞬間でした。油断していたのは間違いありません。肘まで入っていた腕を
嫁の胸目掛けて伸ばしてきました。完全に男の指先が嫁の乳首に装着していたリングに
ロックされました。その瞬間の男は、ようやく獲物を捕まえた動物のようでした。
逆に嫁は一瞬の不意打ちを食らったかのように硬直していました。
男はようやく捕まえて獲物を逃がさないようにロックした乳首を引っ張り車の中にいる
嫁を窓際まで引き寄せようと必死でした。一方嫁は、抵抗にも限界があるのでしょう。
抵抗しつつも次第に窓際まで引き寄せられていきました。
シートの上に正座をするような体勢で座ったいた嫁も少しお尻を浮かせ
膝立ちに近い体勢になっていました。お面の下に隠れた嫁の表情はどんな表情になっているのか?
もう電話も切れた状態なので、声ですら聞き取れないため
状況が今一分からないため、想像するしかありませんでした。
装着していたリングがこんな形で利用されるなど思ってもいませんでした。
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