嫁の思いや願望はどこまで求めているのか、まだ不明な所も有りました。
私はまだ、乳首フェッチという事と少し目覚めかた縛りプレー。
それと嫁の淫乱な乳首も含め露出して見られてしまう事での快感を求めていました。
まさしく車の中に居る嫁が見られているという現実を目の当たりにして
十分興奮していました。嫁の告白では、河川敷での出来事だけが触られた唯一の
体験でした。今夜は2度目の体験が出来るのか?2度目の体験をしたいのか?
興奮しながらも嫁と男の展開を見守りました。嫁の興奮度合いはどんなレベルなのか?
そんな事も気になりました。窓を少し開けているのだとすると、私が話しかければ
男にも声が聞こえると思い嫁には指示をすることも聞きだしたい状況も伝えることが
出来ませんでした。もう少し窓を開けろよ。と言う男の声が何度も聞こえてきました。
男から何度も繰り返される要求に嫁も返事を返しました。
開けたらどうするの?それは言わなくても分かるだろ。
分かるよ。けど、まだダメ。触って欲しくないのか?俺のなら触っていいぞ。
それも無理だって、とどかないし。だからもう少し開けてくれよ。
自然と二人は会話をしていました。ほら、俺のも見てるんだろ?見てるよな?
見てると言うか見えてるよ。私は遠くから観察していましたが確かに男は
股間に手を持って行っているのは分かりました。その時思ったのは、望遠鏡が有ればな。
そうすればもう少し様子を見れたのに。今後の課題でした。
嫁が、少しだけ開けてあげる。男の要望に応え始めたのでした。
これじゃー手が入らないじゃないか。もう少し開けろよ。男の要望は続きました。
男は届きそうで届かない状況に苛立ちをみせていました。
すると、自分の情報を嫁に告げました。どうも今日は、これ以上は無理だよな。
仕事で来ているが、来週一杯で帰る。もしよければ、来週も同じ場所・同時刻に来ないか?
その時は、最後に少しくらい楽しい思いをさせてくれよな。
ダメなら来なくてもいいけど。焦らすだけ焦らされても嫌だしな。
けど、来るという事はどういった意味なのかそれぐらいは分かるよな。
今日の所はもう解散だ。そう言って、捨て台詞を残し自分の車に乗り込みました。
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