手の動きも不器用に縛り始めました。思わず持っていた紐の
束を落としてしまいコロコロと転がり部屋の壁まで伸ばされました。
程よい長さと思われる場所で紐を切りました。さて、ここからどうする?
何となくのイメージで嫁を縛り終わりました。途中、紐の長さも足りなくなり
局所局所を数か所に区切って縛る事ができました。数本の紐を使いました。
決して綺麗な縛りでは有りませんでした。それでも少し納得がいったと
いいますか、嫁を初めて縛った事で私も引き込まれる事がありました。
貧乳系とはいっていましたが、それなりの膨らみはある胸です。
私が勝手に評価として、貧乳系と表現しているだけです。
胸の上側と下側を縛る事で、嫁の胸も圧迫されたためか少し強調される形に
なりました。その結果、既に固くなった嫁の乳首の先も矢印の様に上を向いていました。
そもそも乳首フェッチの私はようやく縛りに興味が出てきました。
何時も装着しているゴムリングにタコ糸を結び付け嫁の乳首の根元一杯に
リングを装着しました。乳首に装着しタコ糸を上に引っ張ると縛られて既に形が
変形していたオッパイは更に変形しました。嫁は、もうあかん。と
吐息交じりに何度も繰り返し、もうあかん。と連呼しました。
嫁の言う、もうあかん。とは、これ以上ダメとか、やめて嫌だ。という意味では
ありません。最高に感じた時に声に出す言葉です。私も初めは、そんな意味とは
嫁と関係を持った時、分からなかったです。
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