暗い嫉妬混じりの欲望のままにユカを抱く快感を知ってしまった。
他人棒に汚される彼女を想像すると堪らない。
そしてもう一つ知ってしまったのは、ユカを他の男に欲望の目で見られる興奮だ。
ユカも性的な目で見られると興奮するようだった...
私たちはIK袋でよく遊んだ。
半同棲していた私の部屋が、○武沿線だったので便利だったのだ。
ある時、サンシ○インの大階段でデートの待ち合わせをしていた。
私が少し遅れていくと、ユカは先に到着して本を読んでいた。
大学では文学部に所属している、彼女は読書家だった。
「お待たせ」と声をかけようとして、私は止めた。
ユカの座る階段から三、四段下に男子高校生が2人座っている。
首を傾けて後方を見る彼等の目線の先には、ユカの白いパンティがあった。(ユカは隙だらけで、よくパンチラしていた)
20~30段下の私にも丸見えなのだから、彼等の場所からは目の前でパンティが見える筈だ。
かなりアップの特等席だろう。
本に夢中で隙だらけのユカは2人の露骨な目線に気づかない、、ヤンチャそうな男子高生はガン見していた。
周りの様子を見渡してみると、ユカのパンティを覗いているのは男子高生だけではなかった。
7~8段斜め下に座った中年サラリーマンも、ジッとパンティを見つめている。
正面からでは、男子高生が邪魔なのだろう。
もう一人の若いサラリーマンは携帯で話すフリをしながら、階段を登ったり降りたりを繰り返して、パンティとユカの顔を見比べる不自然な動きしている。
広い大階段なのに、ユカの周りだけ男性密度が高い。
ユカは読書に夢中で気づかない。
(ホント、スキだらけなオンナ、、)
私は苦笑してパンチラに群がる様子を観察する。
時間にして5分以上経った頃、脚を組んだらパンティは見えなくなってしまった。
解散する男子高生たちが、階段を登る私とすれ違った。
「...オカズっしょ...」
「...匂い嗅ぎてー!」
笑いながら話す2人の会話から、こんな言葉が聴こえてきた。
「お待たせ!」
私はユカに近づき、いま来たのを装って声をかけた。
男子高生たちと同じ石段に座る
「キリがいいとこまで読んじゃって、オレ一服するから」
立ち上がろうとするのを制して声をかける。
「ありがとう」
「脚組んでるのは、はしたないよ」
「はーい!」
脚をさっきと同じに戻した、ラッキー。
(目の前じゃん!)
覗いて私は驚いた。
白いパンティはフロントレースが下まであるので、ピンクの花柄刺繍の向こうに毛が透けている。
クロッチが鋭角に尻に向かって食い込んでいるため、両サイドから淡い陰毛が少しハミ出している。
サイズに対して尻が大きいユカは食い込みやすい。
そしてクロッチには薄っすらと黄色い染みがついていた。
(オカズっしょw)
(匂い嗅ぎてー!)
街でこんな幸運に出会えたら、私もオカズにすると思う。
ヤリたい盛りの男子高生やサラリーマンには、堪らないオカズになるかもしれない、、
ユカがオカズにされる姿を想像したら、私は激しく興奮してしまった。
「もう行こうか!」
「えっ!?」
私は訝しむユカの手を引きラブホに直行した。
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