「もう...絶対に見せちゃダメだよ?」
写真をベッド脇に置いて制服姿のユカと横になった。
私が写真を見始めると、ユカは照れて顔を伏せる。
私のペニスはハルの話を聞いてから、ずっとギンギンになっている。
「スゴい..ずっとおっきくなってるよね...舐めてもイイ?」
「舐めたいの?」
「うん..したいかな..」
制服姿のまま、丁寧に張ちきれそうになったペニスに舌を這わせる。
セックス前の前戯のフェラは、口と舌だけで手を使わず、ゆっくり舐め回すように教えてきた。
カリや鈴口に丁寧に舌を這わせるフェラを味わいながら、写真を見つめる。
『初めてだったのに遊ばれちゃって...』
『制服着たままで..』
『外に出すから大丈夫って...』
『これ着た..お気に入りの下着なの』
『ケツはいいねって言われた...』
『オクチに出されたの初めてで...逃げたら顔にかかっちゃって...』
私の質問に答えた内容を反芻して思い出す。
ユカのあられもない写真を見ながら、彼女を性欲の捌け口にした男達の行為とニヤけた表情を想像する。
ユカは私の教えた通りに、丁寧に裏筋を舐め上げている。
『5日前...もう最後だから舐めてっていわれて...』
(こうやって舐めたのか?、、)
この黒々とした欲望は、決して気づかせない。
今日は徹底的にユカを弄びたかった。
「今日スゴい..固くなってるよ」
「ユカの写真見てたら可愛くて、おっきくなっちゃったよ」
嘘だ、ユカが他の男に性処理に使われたのを想像してギンギンになったんだ、、
『5日前...エッチは3回...あとオクチで1回』
5日前に他の男のペニスが突っ込まれ、口に吐き出された精液を飲み込んださまを想像する。
(メチャクチャにしたい、、)
限界だ、もうヤリたくて我慢できない。
態勢を変え、ゆっくりとユカに愛撫をはじめる。
どうすればユカを乱れさせられるのか?
興奮すればするほど冷静になっていく。
まず制服を剥ぎ取る、ここから先は着衣は邪魔だ。
じっくりと時間をかけて舌を這わせ、欲しがるまで焦らし続ける。
「もう...舐めて...イカせて欲しいよぉ...」
(ああ、何度もイカせるよ、、)
私はユカが舌でイッても、イッても、イッても押さえつけてイカせ続けた。
「お願い...もぅ..アァッ!..許して、許してェッ!!」
(少し漏らしたかな、、)
失禁するまで舐め続けてから、ベッドに写真をバラまいた。
漏らすほど弛緩した身体に、ギンギンのペニスを挿入する。
(休ませないよ、、)
「アァッ!すこし休ませてェ!もう無理ィ!!」
お構い無しにユカの弱点をいきなりの早いピストンで突きまくる。
「カズ君!?どうしたの!?お願い!もっとゆっくり!!アアッ!アアッ!...イクッ!どうしよう!ユカもう、もうイッちゃうッ!!...!!...!?...ユカもうイッたよ?カズ君!?とめてッ!ユカもうイッたよぉッ!!..!!」
イッてもピストンは緩めない。
(もっとイカせてやる、、)
張ちきれんばかりのペニスは快感を訴えるが、射精感はまだまだ我慢出来そうだ。
呼吸を整えてペースを緩めずに、当てる角度を探る。
私はベッドにバラ撒かれた写真に目を向ける。
脚を開き、濡れたオマンコを露わにする写真が目に入る。
『いつもお部屋でするだけで...』
『なんか、アマノ君に口に出されたのを、彼氏も知ってて...』
『ちょっと嬉しくて部屋にいったら、また中で出されて...』
彼等が見たであろう痴態を思い浮かべる。
『5日前...最後だからもう一晩だけお願いって言われて』
(フザケンナ、、)
尻に力を入れ射精感を抑える。
「...!...アアッ!...アアアッ!...!」
肩に脚を担がれ、真上から奥まで貫くピストンに、徐々に声が出なくなってくる。
まったく緩めずに写真に目を向ける。
全裸で四つん這いのユカが、尻を高く上げてコチラを見つめる写真。
『途中から後ろからばっかりで...』
『5日前...2回とも後ろだった...』
(オレもバックから、、)
イッても緩まないピストンに力が抜けて、人形のようになった身体を裏返す。
「ほらマクラ抱いてごらん」
しっかり掴めるようにマクラを抱かせる。
(たしかに、いいケツしてる、、)
尻を高く上げさせて、ゆっくりと一気に奥まで。
「...アアっ!...深いよォ...」
マクラから顔をあげ声を出す。
当たる角度と深さを確認して、ピストンを早めていく。
「アアッ!激しいよぉ!カズ君、まだ、なの!?...!...!」
再びマクラに顔を埋め、為すがままに突かれ続ける。
『ヘンな声出ちゃったら、イクとこ見せてって...』
『名残りおしいって、お尻の事ばっかり言ってきて...』
私はピストンを全開にして突き続ける。
「..ンっ!..!!.んンッ!!..!!」
ユカはぎゅっとマクラを握り顔を埋めている。
(もうオレも、もう限界だ、、)
目を向けると、着衣のまま四つん這いでオマンコを晒すユカの写真。
『ユカのパンツだけ下ろしてスカートまくって入れてきて...』
『しながらセフレになろうかとか言ってきて...』
(フザケンナ、フザケンナ、、)
歯を食いしばりラストスパートで突きまくる。
「...!....!!...アァアッ!...!!」
マクラをギュッと握り、顔を埋めてイヤイヤをするユカ。
ベッドに目を向けると、目線をコチラに向けてペニスを咥え、頬を窄ませる写真が目に入る。
『...オクチで1回...』
『すっごい苦くて不味かったけど、飲まないと別れないって...』
『今の彼氏に教えてもらったのやってみてとか言われて...』
『それ飲まないとまたするっていうから...』
(フザケンナ、このカラダは、この女は、オレノモンダ!!)
私はペニスを引き抜き、肩を掴んでユカを引き起こす。
力が抜けたユカの口にペニスを突っ込み、思いっきり射精した、、
ユカもぐったりしていたが、私も呆然としていた、、
(こんなセックスがあったのか、、)
こんなに理性を失ったのは初めてだった、、
しかも、まだまだ暗い性欲は収まりそうもない、、
(もっと、もっと、したい、)
「ゴメンね大丈夫?」
「あとでお風呂で綺麗にしよ」
表面だけ優しい言葉をかけながら、ぐったりと力が抜けたユカをいたわる、、フリをする、、
「すごい良かったよ、後でまたしようね」
(まだ終わりじゃないよ、、)
私は朝まで何度もユカを弄び続けた、、
他の男?
今までの私なら何も気にしないか、すぐ別れるかの二択だった筈だ。
こんな面倒くさい感情はいらない。
そう思っていた筈のに、私は溺れてしまっていた。
ユカを手放す気は全くなかった。
でも彼女を許してはいなかった。
では何故?
欲望の対象として、手放すのが惜しすぎた。
一瞬の行為で終わるのではなく、暗い欲望のままにユカの体を楽しみ尽くしたかった。
彼女をもて遊んだ男たち以上に、私は最低だったと思う。
分かっていても引き返せないくらいに、彼女とのセックスに深くハマってしまっていた...
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