ラブホに入ってユカはビールを美味しそうに飲んでいる。
別れ話から一転、仲直りのお泊りエッチに気が緩んでいるのだろう。
私は照明をムードある雰囲気にしてから横に座り、頭を撫でながら優しくキスをした。
「カズ君、ゴメンね」
「もういいよ、大丈夫だよ」
私は自分の欲望に気づかれないよう、なるべく優しく接して気持ちを溶かしていく。
フロントに電話をして、ポラロイドカメラを注文した。
「仲直りの記念に撮っておこうよ」
「いいよ!」笑顔のユカ。
スマホはおろか携帯にカメラ機能も付いていない時代。
フィルムから現像する以外には、ポラロイド以外のハメ撮りの記録法を私は知らなかった。
しかも1回に10枚しか撮影が出来なかった。
撮影して気分が盛り上がったところで、再度フロントに注文しなければいけない。
今日は始まったら水を差したくなかった。
到着したポラロイドのテストで自撮りのキス写真を撮った。
嬉しそうにユカははしゃいでいる。
残りは9枚。
「次はちょっとエッチなの欲しいなー」
「えー!」
「イイじゃん!見るのオレだけだし、今の可愛いユカを残しておきたいし」
ついこの間、他の男に抱かれた負い目があるのだろう。
「人に見せちゃダメだよ...」
「あたりまえ!」
初めて会った日のミニスカ姿でソファに座ってもらい、膝を立てさせる。
膝を閉じているので、M字まではいかないが白いレースのパンティは丸見えだ。
「じゃあ軽くパンチラで」なるべく明るく声をかけフラッシュを焚く。
「次もパンチラで四つん這いね」
「えー!」
「お願い!オレほらお尻フェチじゃん」
尻を高く突き出した四つん這いにして、目線をカメラに向けさせてシャッターを切る。
(白くて、たまんねぇ、尻だな、、)
明るく振る舞っているが、欲望に満ちた目で肉付きのよい尻を見つめる。
「カワイイなー!今日はコレをオカズにしていい?」
「変態!、ダメ、ユカとしよ?」
嬉しそうに笑う。
撮影はオッケーな雰囲気。
「次はパンツ脱いじゃおうか!」
「エェっ!...さすがにそれは...」
「大丈夫、大丈夫、見るのオレだけだし」
「会えない日に我慢出来なくなったら、ユカでオナりたいんだよ」
「もぉ...仕方ないなぁ...誰にも見せないでね」
(ホント押しに弱いんだな、、)
パンティを脱がせて、着衣のままM字のポーズでストロボを焚く。
ピンクのオマンコがバッチリだ。
そのまま四つん這いにして、尻を高く上げたポーズで目線を貰って一枚。
アナルまでしっかり写っている。
ユカは大胆なポーズでの撮影に、顔を上気させている。
イヤらしい顔になってきた。
(一回イカせておくか、、)
「舐めさせて」
ここで私はユカの大好物のクンニをした。
時間をかけて、ゆっくりと溶かしていく。
「アァっ...キモちいいッ!...舐められるの好きなの...」
焦らしながらクリには少しづつしか舌を這わせない。
「アァっ!...なんで?なんでヤメちゃうの?...ユカのいちばんキモチいいトコ舐めてよぉ...」
「いちばんってココ?」
私はアナルに舌を這わす。
「ちがうっ!そこ汚いよぉ...ァアっ.,でも...くすぐったいけどキモチイ..」
充分に蕩けた表情になったのを確認してクリに吸い付く、舌で転がす。
「ソレっ!ユカの好きなのソレっ!...あァんッ..キモチイ...キモチいいよぉ...」
(そろそろかな、、)
クリの皮を剥いて吸い付きながら舌で縦横無尽に転がす。
必ずユカがイクやつだ、一気に昂まっていく、、
「アァッ!どうしよう...それされると...されるとユカ....ユカ...ユカ..イッちゃう....イっちゃう!イッちゃうよぉッ!!...!!!」
仕込んできた通りに、股間に顔を埋めた私と目を合わせイク顔を見せつける。
(すっげぇエロい顔、、)
「次は全部脱いで」一度イッてからは素直に撮影に応じてくれた。
全裸にしてM字の写真と四つん這いのポーズで撮影、残り3枚。
「今度は制服を着て」
制服姿のM字パンチラ、制服姿でM字オマンコを晒すユカ。
最後は少しフェラをさせ、咥えた状態で目線を合わせる写真にした。
これで計10枚。
私はユカの過去話を思い出しながら、他の男が見たであろう痴態を写真に収めていた。
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