男性に直接匂いを嗅がれて、ユカは羞恥の限界にきている。
場所が場所だし、あまり長い時間もかけたくなかった。
「そろそろパンツ脱ごうか?」
私は隣に座るユカの耳元で声をかける。
「...でも...」
ユカは小さくイヤイヤをした。
「早く終わりにして帰りたいでしょ?、、脱ごう?」
「...うん...」
ユカは顔を覆っていた手を外し、私の目を見つめコクンと頷いた。
覚悟を決めて、開いていた脚を閉じ、スカートを整える。
腰を一瞬浮かせてフトモモまでパンティを外し、ゆっくりと脱いでいく。
「...コレどうしたらいい?」
足首から抜き取ったパンティを手に持って、私の目を見て問いかける。
恥ずかしくて男性の方は見れないのだろう。
「あの人に渡して」
「....ホントに?」
私は頷く。
ユカは意を決して私から目線を外し、顔を男性の方に向ける。
「...コレ...あげます...」
汚れているのを見られたくないのだろう。
クシュクシュにパンティを丸めて、男性に手を伸ばす。
「ありがとう」
男性はユカの顔を見ながら受けとった。
「カズくん...渡したよ...帰ろう..」
これでもう終わりだと思ったのだろう、早くこの場を立ち去りたがっている。
(もっと!もっと!こんなチャンスは二度とないかもしれない、、)
そう思った私は更にユカの羞恥を煽る。
「どれくらい汚れてるか、確認してもらえますか?」
「エッ!?イヤッ!」
男性も私の目配せに気づいて、丸められたパンティを広げる。
「すごい汚れてるね、、」
「イヤッ!イヤッ!」
男性の広げたクロッチには2日分の黄色いシミと、いま付いたばかりの透明な愛液がたっぷりと不着していた。
(すごいイヤらしい匂いがしそうだ、、)
「良かったら、匂い嗅いでもらえますか?、、」
「ダメぇ!カズくん...ダメぇっ!」
ユカはイヤイヤをするが、男性は構わず鼻を近づけて匂いを嗅いだ。
「すっごくイイ匂いだよ、、イヤらしくて、、エッチな液で濡れてるね、、」
男性も羞恥を煽る。
「イヤぁっ...イヤぁっ...」
目の前で汚れた匂いを嗅がれて、ユカは羞恥に顔を真っ赤にしている。
「濡れてますか?」
「ビッチョリ濡れてるよ、、」
匂いを嗅ぎながら男性が答える。
「もうヤダぁっ...」
恥ずかしがるさまが堪らない、もっと虐めたくなる。
「ユカ、そんなに濡らしちゃったの?」
「...わかんない...わかんよぉ...」
「わかんないの?」
ここが勝負どころ!
私はスッとスカートの中に手を滑りこませて、オマンコをまさぐった。
「カズくん!?ダメッ!」
ユカが私の手を抑えるより早く、オマンコに指が届く、、ビチョビチョに濡れていた。
「すごい濡れてるじゃん、、興奮しちゃってる?」
「そんな事ない!そんな事ないもん!」
否定するが愛液がアナルまで垂れて、指で弄るとクチュクチュと音がする。
羞恥と興奮で昂まっていたユカの身体は、指の刺激に反応してしまう。
「...んッ...だめッ...」
クリを刺激するとピクピクとして身をよじらせる、、人前でもイイ反応だ。
男性は私がスカートの中を指で弄る様を、ギラギラと凝視している。
(このイヤらしい目で、ユカのオマンコを視姦してもらいたい、、)
愛する彼女の秘部を晒す、、暗い欲望が急速に育っていく。
「それじゃあ、どれくらい濡れているか見てもらおうね、、」
私はユカの両膝に手をかけて脚を開かせる。
「エッ!?ヤダッ!!」
ユカは力を入れて抵抗する。
「ユカ、力抜いて、見せたら終わるから、、」
「ダメだよ!そこだけはダメっ!」
「ホントにこれで終わりだから、、脚開いて、、ホラっ!!」
私は腕に力を入れて、無理矢理に脚を開かせた。
「アァッ!イヤッ!」
ついにユカのオマンコが他の男性の目に晒された、、
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