目の前で男性から至近距離で見られる恥ずかしいさに、ユカは絶えず身体をクネクネさせている。
(ほんとエッチな女だよなぁ、、)
ユカには男の加虐心を煽る《何か》があった。
私のペニスは痛いくらいに勃起している。
「いいよ、座って」
ホッとしてスカートを下ろし階段に座り込むユカに、私は指示を続ける。
「そのまま脚を開いて」
「えっ!?」
驚いた顔で私を、見る。
「時間ないよ、早く開いて」
「...だって...汚れてるよ...」
泣きそうな顔で、小さくイヤイヤをするユカ、、苛めたくなる。
「人来ちゃうよ、早く!」小声だが力をいれた。
「.....」
ユカは観念して、ゆっくりと脚を開く。
徐々に見えてくるパンティを男性は興奮した目で見つめている。
「もっとしっかり開いて!」
私はユカの隣に座って、開いた膝に手をかけて思いきり開いた。
「イヤッ!」
ユカは顔を横に背けて両手で顔を覆う。
足を目一杯に広げるたM字開脚、、、
着古しで洗濯しても取れない微かに汚れたクロッチに、2日間の汚れが重なって、薄黄色の染みが浮きでている。
「どうですか?」
「これは、良いですね、」
男性がギラギラとした目でクロッチの汚れを確認する。
(こんなにギラついた目で見られてるのか、、)
隣に座ったことで、彼女の側から男性の目線を見ることが出来る。
(ユカが恥ずかしがる訳だ、、)
汚れた下着は敬遠されるかと思ったのだが、、彼は好きそうだ。
「近くで見ていいですよ」
私が言うとユカが顔を両手で覆ったままイヤイヤをする。
(このまま顔を覆ってくれていた方がいいかな、、)
どんな顔になってるか見たかったが、途中でストップがかからないように羞恥心をコントロールした方が都合良さそうだ。
男性もユカが見ていないのをいいことに、遠慮なく近づけて覗きこんでいる。
「ちょっと毛が出ちゃってるね、、」
「イヤッ!」
男性もユカのM性に気づいてか、ニヤついた声で嬲る。
「近くで匂い嗅いでもいいですよ」
「...ヤダぁっ!...」
顔を覆ったまま言う
「いいの?」
「どうせ脱がしてお渡しするんですから」
「じゃあ、、遠慮なく」
男性がクロッチに近づきクンクンと嗅ぎはじめる。
顔を覆ったユカの身体に力が入っているのが、脚を開かせた手に伝わってくる。
「どうですか?」
「あぁ、いいね、いい匂いだよ、、」
「良かった、もっといいですよ、当たっても大丈夫ですから」
「、、じゃあ」
3段上でM字するユカの正面に入り、跪いて顔を近づけた。
自分の彼女の開脚した秘部に顔を埋める姿に、私の興奮も高まっていく。
「イャッ!」
鼻が当たったのかユカは声をあげる。
鼻から息を吸い込む音が聞こえる。
僅かの時間だが長く長く感じる。
「どうですか?」
「スゴい、イイ匂いだ、、オシッコの匂いがするね」
「ィャぁッ!ィャぁッ!」
ユカは顔を覆ったまま、首を振って小さく声をあげる、、
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