男性と非常階段に移動して、安全を確認してもらう。
他に誰も待ち伏せていない事に安心したようだ。
「じゃあ呼びますね」
ユカに電話を入れる。
「もしもし、良い人見つかったよ、貰ってくれるって、すぐ◇階に来て」
「...うん...」
ユカが到着するまでの間に、流れを確認した。
すぐに脱ぐのではなくて、いくつかのポーズを見てもらいたい。
彼女次第だがパンツを渡して解散!ではなく、イケそうならもう少し協力してもらいたい。
オッケーをもらえた、準備完了。
「ホントにいいの?」
「大丈夫です、むしろ遠慮しないでガンガン見ちゃって下さい、その方が興奮するんで」
「分かった、遠慮なく見させてもらうよ、、さっきの写真もう一回見せてもらえるかな?」
「いいですよ、、すぐ本人が来ますよw」
「彼女すごいカワイイよね!、何年生なの?、羨ましいなー!」
結構ノリ気になっている。
すぐにユカが到着した。
「踊り場にいきましょう」
3人で踊り場の死角に移動する。
日陰になる夕方の外階段はちょうど良い明るさだった
「.....」ユカは無言で俯いている。
「ほら自己紹介して」
「...ユカです」
「この人がユカの下着もらってくれるって」
「.....」緊張で何もしゃべらない。
「どうですか?」男性に切り替えた。
「カワイイね...写真よりもカワイイよ!」
「声おっきいですよ、小声でいきましょう、ユカ、カワイイって」
「...ありがとうございます...」蚊の鳴くような声だ。
男性は私から許可が出ているので、遠慮ない視線をミニスカートから伸びる生足に向けている。
それに気づいているユカは緊張でモジモジしだした。
「じゃあ時間がアレなんで早速はじめましょうか」
「ユカ、渡す前に確認してもらうから階段を3段上がって」
「???...」
怪訝な顔をしながらユカが階段を上がる。
「後ろ向いて、少しお尻突き出して」
「!!.....」
意図に気づいたようだ、、後ろは向くがお尻を突き出せない。
「誰か来ちゃうから早く!」
「.....」
諦めて少し前屈みになると、ムッチリとした尻に食い込んだ白いパンティが露わになる。
下から覗くと丸見えだ。
(やっぱイイ尻してんな、、)
男性も熱い目で視姦している。
私は近づいて真下から覗きこみ、男性に声をかけた。
「もっと近くで一緒にみませんか?
下から覗いて約束の物か確認して下さい」
男性も一段上がり、下から覗き込む、、
「...ャぁッ...」
小さくユカが声をあげる。
「どうですか?」
「...最高だね、このお尻は、、ホントにいいね、、」
(そりゃあヤリチン連中ですらハメたがる尻ですからw、、)
ユカの尻はたしかに絶品だった。
小柄な身体に似合わず、ムチッと肉感的だが、とろけるように柔らかいのが見た目にも分かる。
色も吸い込まれるように白い。
思わず手が伸びる尻だ。
「イイですか?」
「最高にイイお尻だね、、」
スカートに顔を突っ込む勢いで至近距離から覗いている。
真面目そうな顔して、けっこうノリがいい。
「ィャぁっ..ィャぁっ...」
息のかかる距離で見られている事に気づいたユカは小さく声を上げる。
恥ずかしさからモジモジする、、尻がクネクネ動いてイヤらしい。
「つぎは前ね、ユカ、前向いて自分でスカートまくって」
前を向いたユカの顔は真っ赤に上気して瞳が潤んでいる。
(あいかわらずイヤらしい顔だ、、)
戸惑いながらも短いスカートの裾をつまんで捲り上げる。
「ホラ、見えないと終わらないよ、もっと上まで」
「....」
観念したユカはおへそまで捲りあげた。
ピンクのリボンと上部にレースのついた清楚なパンティ。
ロリ顔の彼女にとても似合ってる。
「彼女ほんとカワイイね、、」
男性が凝視する。
私はすでにノドがカラカラで震えた小声しか出ない。
「近くで見ますか」
私が許可を出すと、自ら捲りあげた姿でパンティを晒すユカに、男性が近づく。
「やァっ...やだぁ!...」
「シーって、静かに!」
徐々に嫌がる声が大きくなってきた。
男性が思いきりパンティに顔を近づける。
鼻息がかかりそうな距離で股間を視姦されるユカは、恥ずかしさでモジモジとフトモモを動かす。
(だから、それ、エロいんだって、、)
その動きがかえって男性を興奮させる事が分かってない。
「どうですか?」
「スゴいね、カワイイよ、、」
男性も興奮してか、カワイイしか口にしないが、ユカの顔とパンティをギラギラとした目で交互に見比べる。
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