趣向を変えて高校の制服で出かけたこともある。
淡いピンクのパンティを履いて、スカートを思い切り短くする。
「ぜったい無理!恥ずかしい!」
ユカは拒むが、ロリ顔で小柄な彼女は、20歳になってからも制服姿に無理がなかった。
せいぜい高2くらいにしか見えない。
タバコのお使いを頼んでも、断られるので自販機で買うしかないレベル。
真っ白な肌と黒髪ロング、小柄で華奢な身体つき。
控えめでおとなしそうな雰囲気は、ほどほどに整った容姿と相まって清楚な女子高生に見える。
当時の流行だった派手なギャル系のJKよりも、自然に見えて好ましかった。
「変じゃない?」
「ぜんぜん!カワイイよ」
「もぅ...今日も見せちゃうの?」
「ん~今日はいつもの階段じゃないけどね」
「どこ?」不安そうなユカ。
「大丈夫、任せて」
パーキングから少し散歩して、人通りの多い歩道で立ち止まった。
「ココにしよっか!」
歩道の端にある段差に腰かけた。
「???」
「ユカも隣に座って」ちょこんと座る。
「じゃあ膝を立てて足開いて」
「エッ!ココで!?...人たくさんいるよ...」
「いいから、膝を少し離して足を開いて!」
「ホントに?...ムリだよぉ...」
言いながらもゆっくりと足を開いていく。
向かい側に行き確認すると、淡いピンクのパンティが丸見えだ。
いつものように小さめのパンティが食い込んでいるので、△ではなく▽の形になっている。
「しばらくこのままだから、、ユカは何人が見てくれるか数えてね」
「...できないよ...」
「オレも数えてるから」
午後のサン○ャイン60通りの一本横道、かなり人通りは多い。
「....」
ユカは恥ずかしさでうつむいている。
「ちゃんと数えないと終わらないよ!」
「...わかった...」
観念してユカも通りに目を向ける。
かなりの人数の男性が、開いた脚の中に目をチラチラと向けていく。
「沢山の人に見られてるね、わかる?」
「...うん..恥ずかしい...」
ユカの顔は真っ赤だ。
何度も往復したり、電話するフリをして足を止め、少し離れた所でじっくり凝視する大学生風もいた。
「今の人もう3往復目だね、あの人はずっと覗いてる」
「...わかってる...もうヤダぁ...」
ものの10~20分で50人以上には見られただろうか。
4人組の若いサラリーマンの1人がパンチラに気づいて、指をさして仲間に伝えている。
「あの4人組に気づかれちゃったね、足止めて見てるよ」
「無理...もう無理ぃ!」
ユカは急に立ち上がって歩きだした、、慌てて追いかける私。
「どうしたの?」
「あの人たちニヤニヤ笑いながら見てた!恥ずかしくってもう無理!」
(やり過ぎたか?、、)
「ゴメンね、ウチに帰ろうか?」
「...もう帰りたい」
頷くユカ、帰りの車でも無言のままだ、、空気が重い。
(マズい、やり過ぎた、、)
部屋に帰ると、上気して真っ赤になった顔がホッとする。
「大丈夫?」
「もうダメぇ..立ってらんないよぉ..もうビールちょうだい」
ベッドに腰をかける。
意外と甘えた声だ、私もホッとした。
「どうしたの?...興奮しちゃったの?」
恐る恐る聞くとイヤイヤと頭を振る。
「そんなことない...でも..たぶん..すごい濡れちゃってると思う...」
「...見てもイイ?」
「.....」
無言のユカの足を開かせると、一目で分かるくらいに濡れて染みを作っていた。
「ゴメン、撮るよ」
私は興奮してシャッターを押した。
白ならば目立たなかったかもしれないが、ピンクのパンティの股布には、ハッキリと濡れた染みの跡が広くついている。
(これをあんなに沢山の男に見られたのかよ、、)
「50人までは数えたよ...でも最後はわからない...」
「恥ずかしくて...なんかすごく濡れちゃってるのが分かって...そしたら4人組の人がニヤニヤしながら指さしたから...きっと濡れてるの見られちゃった...」
私は濡れて染みをつくったパンティが映る写真を差し出した。
「イャッ!もぅホントにイャっ!見せないで!恥ずかしくて死んじゃうッ!」
よほど緊張していたのだろうか、瞳が潤み声が震えている。
「カズくん、キスして?」
ユカは私に抱きついてキスをねだった。
「早く忘れさせて...エッチでメチャクチャにして忘れさせて...」
キスを繰り返しながら、パンティに手を入れるとヌルヌルだ。
淡いピンクのパンティを脱がせて、ガチガチに勃っているペニスを取り出す。
(今日はスゲえエロくなりそうだな、、)
ユカは欲情した顔で近づき、イヤらしく舐めはじめる。
今日も激しく淫らなユカを楽しめそうだ。
「頑張ったご褒美に、いっぱい気持ち良くしてあげるね」
咥えたまま頷くユカ。
私は写真を手にとる。
50人以上には見られた染みたパンティ姿を眺めながら、舌を絡めて舐め回すフェラを味わう。
ユカの脱いだパンティは、べっとりと愛液で濡れている。
暗い欲望が頭をもたげる。
(ユカはイヤらしく見られると興奮する)
(でも恥ずかしい匂いを嗅がれると、もっとエロくなる)
(他の男が目の前でパンティの匂いを嗅いだら、どうなるんだろう?)
(その後のセックスで、ユカはどれだけイヤらしい女になるんだろう?)
私はドキドキとしていた、、
(次はこのイヤらしい匂いを、他の男に嗅いでもらいたいな)
ユカの絡みつくフェラを楽しみながら、私は想いを巡らせていた...
※元投稿はこちら >>