ユカはデートの時には基本的にミニスカートだ。
フレアやプリーツのヒラヒラしたものが多い。
私が脚フェチで、ユカの白いフトモモをチラチラ盗み見ていたのを、初めて会った時から気づいていたらしい。
「カズくん最初に会ったとき、爽やかなフリして、めっちゃイヤらしい目でフトモモ見てたぁっ!」と指摘された。
(バレてたのか、、)
パンチラを見られた一件以来、膝上より股下から測った方が早い、超ミニのスカートで出かける機会が増えていた。
スカートの中はレースの透け感ある下着が定番。
私はどぎついエロさの下着よりも、白や淡いパステルなどの清楚な色合いの下着が好みだった。
今まではパンチラや匂いには全く興味がなかったが、あれ以来ハマってしまっている。
ユカは下着の匂いを嗅がれると、淫女になって乱れてくれるのだ。
激しいセックスがしたくて匂いを嗅いでいるうちに、私もクセになってしまった。
男性にパンチラを覗かれるのにもハマってしまった私達は、ワザと目隠しが無い折り返し階段で下から覗かれたりしていた。
(当時はIK袋PA○COの階段にパンチラマニアが多かった)
ヒラヒラと見やすいミニスカートを追いかけて、階段下から覗き込むサラリーマンや学生たち。
尻の割れ目が見えるレースの透け小窓のあるパンティを覗いてもらう。
後をつけてくる男性の場合は、ゆっくり何度も階段を登らせてパンティを視姦させる。
「覗かれちゃってるよ」
小声でユカに伝えると、顔を真っ赤に上気させる。
ユカもスカートの中を覗かれる事に興奮を覚えるようになっていた。
階段を登りきってショップを廻ると、覗いた男達は獲物の姿や顔を確認しにくる。
私が離れてユカを1人にすると、遠慮のない舐め回すような視線で、ミニスカから伸びたフトモモと顔を凝視する。
ユカも男の視線に気づいている。
私はなるべく一度は、覗いていた男性と目を合わせるように指示をしていた。
相手にもユカにも、どんな容姿なのか鮮明に記憶させたかったのだ。
なかにはそのままトイレに駆け込む男性もいた。
「今の人トイレに行ったよ、ユカをオカズにオナってるかもよ」
「...もうお家に帰ろうよ」
ユカは視姦されると、早く2人きりになりたがった。
部屋に戻るとポラロイドカメラで撮影をする。(頻繁に撮影するので購入した)
いま見られたであろうアングルをユカに確認させる。
「これ..お尻見えてるよね?..どうしよう..恥ずかしい...」
「どんな人だったか覚えてる?」
「うん...太った中年のサラリーマンのひと」
「ユカのこと見てた?」
「凄いイヤらしい目で見てた...」
「オカズにされちゃうよ」
「イャだぁ...恥ずかしいよぉ...」
パンティに手を入れると、しっかりと濡れている。
「このお尻がどんな目で見られていたか思い出してみな?」
私は指でクリを弄びながら羞恥を煽る。
男性に見られたであろう、スカート内の写真を見つめるユカ。
「やだぁ..恥ずかしい..どうしよう...」
顔を真っ赤にして恥ずかしがりながらも、下着を剥ぎ取り濡れたオマンコに舌を這わすと淫らに乱れる。
(今日も楽しめそうだな、、)
私も写真を見ながら、ユカの巧みなフェラを堪能する。
他の男が欲望の目線で見つめた、食い込んだパンティ。
(完全に変態になったな、オレ)
それを手に取ってイヤらしい匂いを確認する。
「今日もオカズにされちゃったね」
「このパンツの匂いを嗅ぎたがってる人もいると思うよ」
イヤらしく視姦された日は、私の目論見通り、大胆に淫らにイキまくった...
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