その日は普通のプレーを試みました。私は遭えて嫁の着ているシャツは
脱がしませんでした。乳首に触れる事無く突起した乳首が中からシャツを押し上げていました。
シャツの上から吸い付くと私の唾液シャツが濡れ中が透けて薄ら見えました。
固くなっているであろう乳首を軽く指先で摘まむと目をつぶったまま大きな吐息を漏らしました。
何時もの目隠しでは有りませんでしたが、手の届く場所にあったタオルで嫁の目を覆いました。
リモコンを取り部屋の照明の照度を明るくしました。
更に突起した乳首がハッキリと確認できました。嫁は私の指先で一度逝ってしまいました。
嫁も私の固くなった物を握りしめていました。正直、勝手な妄想だけで私も逝ってしまいそうでした。
大家さんの事を話しに出そうとしましたが妄想の方が先行してしまい言葉の切り出しをうまく出来ない
まま暫くプレーが続いたと思います。ようやく言葉で嫁に語りかける事ができました。
こんな恥ずかしい格好を人に見られたらどうする?
今度、どこか散歩に行ってみるか?
見られている事を想像してみて。
一言、言葉が出た私は一方的に語りかけていました。嫁の反応は、拒否するでもなく感じていたのは
私にも伝わっていました。顔に掛けて目隠しをしていたタオルもズレ落ちていました。
そしていよいよ大家さんをプレーの道具に出しました。
もしこんなシャツ一枚の格好でゴミ出しをしている時に大家さんに会ったらどうなるんだろ?
そのまま立ち話にでもなったら恥ずかしいよな。
すると嫁がゆっくりと目を開けました。目は虚ろで潤んでいました。
私の頬に手を当ててきました。そしてようやく一言嫁の反応がありました。
そんなことしたらここに住めなくなるよ。ダメだよ。
思わず私も、そうだなと正論の返事をしてしまいました。
もしかして、知らない人ならどうだ?自然と嫁に問いかけていました。
嫁の返事はありませんでした。やっぱり無理かと思いながらもお互いが興奮の絶頂を迎える頃に
やっぱり知らない人でも見られるのは嫌だよな?
すると嫁が、そんな恥ずかしい事させないで。そんな事したらおかしくなりそうだよ。
嫌なのか?そうじゃないけど怖いよ。嫁は、怖いという気持ちはあるが、逆に完全に嫌だという
気持ちでも無いのだと勝手な判断をしました。その日以来、また新しいプレースタイルが
生まれたのも事実となる夜でした。
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