私はプレハブ小屋に廃棄保管された雑誌を定期的に愛読するのが習慣にも
なっていました。興味がある雑誌に気を取られていましたが、途中で冷静に
考えると雑誌の置き主の事でした。そもそもプレハブには私達夫婦と、もう一軒
有る借家に住んでいる人物だけです。恥ずかしながら暫くして分かった事でしたが
もう一軒の借家に住んでいる人物は、借家ではなく大家さんでした。
思えば、家の造りも違っていました。賃貸会社との商談には私も関係していましたが
詳しい説明や契約の流れは嫁任せだったので聞いていなかっただけだと思います。
ちなみに嫁は入居前から知っていたようでした。そんな訳で雑誌を廃棄していたのは
大家の男性でした。(大家だと分かるまでは、その男性の事をエロおやじとしてだけ
考えていました。)私の愛読雑誌も人妻系の成人コミックを好んで見るようになりました。
それにつれプレー中に嫁に掛ける言葉にも変化がありました。
乳首フェチとなった私の制で恥ずかしく変わってしまった嫁の乳首に対し
プレーが盛り上がってくると、こんなに固く尖がってるよ。シャツの上からでも分かるな。
言葉のプレーも加わりました。日毎に、シャツを着て散歩に行ったら気付かれるな。
もしゴミ出しの時に大家さんに会ったらどうする?こんな言葉まで掛けるようになりました。
一方、嫁もそんな事を言われているにも関わらず恥ずかしそうにはしますが感じてもいました。
そして昨年の夏でした。プレー中に発している言葉でいたが、実行に移したらと思う様になりました。
普段着で家に居る時の嫁を見ていると自然とそんな思いが湧いてきました。
思いは妄想となりました。しかしその妄想もどんな場面を妄想すればいいのか頭に浮かびきらず
中途半端な妄想だけでした。借家に住んで1年以上が過ぎていましたが、その日久しぶりに
大家さんと顔を合わせました。何故だか数回しか顔を合わせた事がなかったのも不思議です。
顔を久しぶりに合わせたと言っても外は暗く夜でした。大家さんは私の借家と、大家さんの家の間に
ある駐車スペースに設置してあるプレハブから出て来たところでした。
軽く会釈だけをして終わりましたが、家に帰り風呂に入りながら色々と頭の中を整理しました。
状況ですが、大家さんの家は車1台が通る路地に面した場所に立っています。
私の借家は、その路地から奥に入った場所で車は進入できないし奥は行き止まりでした。
どうでもいい事でしたが、プレハブの廃棄物は大家さんが通りまで定期的に出してくれていたんだと
思ったりしました。それで、大家さんて独り者?奥さんは見掛た事がないけど。今まで考えた事も無かった
事を急に考えてしまいました。初めは、どうでもいい事を考えていたのですが、変な方向へと私の考えは
なっていました。そして湯船の中で、妄想へと変わっていきました。
日中、嫁が大家さんと鉢合わせたら?その時、シャツ一枚でゴミだししたら?
嫁は大家さんと今まで何度顔を合わせた事があるのだろう?
会話などしたことが有るのか?シャツ一枚で大家さんと会うようにする方法は?
本当にそうなったらどうなんだろ?今まで中途半端な妄想で終わっていた私は一気に
色々な妄想をしていました。それだけで私は勃起してしまいました。
そんな妄想は、嫁とのプレー中にも言葉として出すには時間はかかりませんでした。
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