私は、犬の側に小石を投げました。ビックリした犬は
咥えていた紐を口から放すと、草むらに駆け込んで行きました。
出されていた紐は遊具の中に戻って行きました。これは私が招いた
フェチだけが原因では無いと思いました。プレバグに廃棄されていた
雑誌にも嫁は影響を受けて嫁なりの新しい何かを開花させたのでは
ないのかと思いました。嫁は、どこに向かって進んで行くのだろうと思い
私はそんな嫁について行けるのか?少し考えてしまいました。
嫁の願望・求める刺激を探る日々が始まりました。ある意味、少しは
私も今まで以上に大胆な要求やプレーを指示実行しても嫁は受け入れる
だろうという意味も無い安心感と楽しみが出来た事は事実でした。
私は、一旦ブレーキを掛けるべく、最後まで嘘に合わせて
そんな事をされながら報告してきているの?このままだとどうにもならないから
今夜はもうこれ位にして家に戻るように伝えました。
分かったもう少ししたら家に帰るから。戻ったらまら連絡するね。少し安心できる
返事でした。遊具からも嫁が出てきました。そして嫁は、どこまで
欲情しているのだと思わせる行動を最後にとりました。
遊具から出て来た嫁は、広場から出ていくものだと思っていました。
しかし、嫁は遊具の裏に回ると、脱いだシャツを芝生の上に置き
最後は履いていたスカートも脱ぎ捨て全裸になりました。
そして、遊具の方に頭を向け、芝生の上に横になると、2本の紐を
先ほども通していた梯子の一番下のパイ歩に絡め通りました。
片手で2本の紐を引っ張りながら体をエビ反りにして逝きはて
ビクビクと痙攣していました。ある意味、初めて見る嫁のオナニー姿
でもありました。そして、嫁から家に戻ったというラインが来たのは
正直、嫁が駐車場の車に戻った時でした。全てが一つ遅れた現場からの
報告で終わりました。心配だったので、その後家の駐車場まで確認しに
行くと、時間的には公園から真っ直ぐ帰宅したと思う時間に車はありました。
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