後ろ姿だけでしたが、何かの紐で体を巻いているのが分かりました。
シャツを脱いだ嫁は携帯を手に持ちました。私は、ラインが来るのを
身構えて待ちました。ブルブルと数回振動しました。
シャツを脱いだよ。少し遊具から出てみようかなって思います。
出来たらだけど反対側にある広場のトイレまでたどり着けたらと思うけど
頑張ってみようかと思います。私は一言、大丈夫か?とだけ返事を返しました。
そんな私が送ったラインを見る前に嫁は遊具から離れ歩き出していました。
広場の中まで嫁がたどり着いた時に私は素早く階段を下り
嫁が脱いで置いて行ったシャツのある遊具まで行きました。一旦嫁の状態を
確認しました。もう少しでトイレまでたどり着く距離でした。
私は悪戯にも脱いで置いて行ったシャツを手に取り一つ上に開いてあった
小窓にシャツを置き直しました。戻って来た嫁がどんな反応をするのかが
楽しみでドキドキしながら遊具の直ぐ後ろに生えている大きめの木の陰に隠れる準備を
しました。遊具の隙間からトイレの方を見ると嫁の姿は有りませんでした。
今、到着できたよ。また遊具まで戻ってみます。とラインが届きました。確かにこちらに向かって
嫁が戻ってきていました。距離が近くなるにつれ正面からの姿も確認できました。
私は目を疑いました。雑誌でも見ましたが、そこまで同じとも言えませんが
とにかく嫁は紐で自分の体を縛っていました。更に驚いたのは2本の細い紐が
嫁が歩く事で風邪で揺れているのも分かりました。その2本の細い紐は
嫁の乳首から伸びていました。
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