いつしかゴミだしは私の仕事になっていました。紙類の廃棄は小さなプレハブに廃棄保管していました。
そして、初めて新聞の束をプレハブに持って行った時でした。
既に置かれていた廃品の上に持ってきた新聞の束を置きプレハブから出ようとした時でした。
雑誌類の山に目が留まりました。アダルト雑誌が積まれていたからでした。
束ねていた雑誌の中から一冊を抜き取り中身を自然と見ていました。
久しぶりにアダルト雑誌を見たかと思います。その時は、ほどほどにして雑誌を元に戻しました。
数日が経ち休日の日でした。嫁が買い物に出かけている時に雑誌の事をふと思い出しました。
私は、無雑作に束ねて置かれていた雑誌を一束持ち出し車のトラックに入れ
家から少し離れた海岸沿いの岸壁エリア駐車場に向かいました。
車を止め、持ち出した雑誌を助手席に置き一冊を手に取りました。
そして、2冊・3冊と目を通しました。少し小さめのサイズの雑誌には、1部私が嫁にしているプレー
に似た写真も載っていました。その中のページに私が興味をもったページに目が留まりました。
グッズ紹介を載せたページでした。その中には、吸引器関係の物が写真付きで紹介されていました。
私は、そのページだけを破り取りました。急いで家に戻り雑誌の束も元に戻しました。
その日以来、何とかして手に入れたいグッズがあり入手方法を考えようやく手に入れる事ができました。
私の住んでいる近くには販売店も無かったのでネットで調べ一番近い場所にあるショップまで足を
運びました。私としても初めて入店するアダルトショップでした。
店に入る前からドキドキしました。帽子を被りサングラスを掛けて入店しました。
店の中には、数人の来客がありました。 皆は、DVDコーナーをウロウロしていました。
勇気を出して、グッズコーナーに足を踏み入れました。目的のグッズを探すのですが
それよりも予想以上に色々なグッズが置かれていて興奮した事を思い出します。
ようやく目的のグッズを見つけ、その日は購入を済ませ帰宅しました。
私は早く嫁に使いたいと、夜になりその時が来るが待ち遠しくソワソワ気分でした。
帰宅前に一度ケースからグッズを出し、使用方法を確認しました。ネジを廻す事で装着部分が
真空になり吸引される仕組みでした。嫁とのプレーも始まりいよいよ出番になりました。
その時の嫁には目隠しをした状態にしました。吸引部分を乳首に当てました。
ゆっくりとネジのハンドルを廻しました。貧乳な嫁の胸に吸い付きました。
吸引器から手を放しても器具は吸い付いたまま落ちる気配すらありませんでした。
両乳首に軽く装着が完了しました。私は徐々にネジのを回し更に吸引しました。
今までにない程の吸引力でした。流石の嫁も今までとは違う吸引力に久しぶりに痛みを感じる
仕草をみせました。確かにそうなってもおかしくないと思いました。
吸引された状態は、乳首というよりも乳輪部までもが吸引される筒の中に吸い込まれていました。
そんな状態で、嫁が私の上に乗り交わり激しく上下運動をしたのですが、装着された器具は外れるどころか
嫁の上下運動に合わせて器具も上下揺れていました。
一通りの行為が終わり器具を外すと吸引口型が丸く付いていました。
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