そんなこんなで、変態プレーで二人とも逝きはてた事を
思い出します。後、少し残念と言いますか乳首への変化も出てきました。
刺激を受けると、まだ固く突起をして立派な乳首へと変身しますが
その頃、通常時には心なしか乳首の根元部分から少し首折れ気味になってきました。
吸引プレーの制だとは思います。リングを外した時は、クッキリと跡が残っています。
嫁いわく、ヌーブラが出来なくなった。普通のブラを着けても
ブラの中で乳首が折れてしまう感じだそうです。それも根元から少し首折れ気味になった
原因かもしれません。ある日、リングを2連装着して昼までのパートに行かせたところ
ブラに乳首の先が擦れて気になって仕方なかったと報告を受けました。
仕事が終わり帰宅した私に早く外して欲しいと頼まれた事を思い出しました。
プレーにも変化と言いますか発展も有りました。 週末の夜に、上はシャツ1枚で人気の無い
河川敷を散歩しました。ある時は、リングを装着しての散歩もしました。散歩の途中に足を止め
シャツの上から乳首を摘まんだりもしました。そして、やがては露出の第一歩となる事もです。
散歩の途中に物陰に隠れて嫁のシャツを捲り上げプチ露出もするようになりました。
そうなると、さらなる刺激を求めるようにもなりました。
人が歩いて来るのを見つけると、私は嫁から距離を開けて後ろを歩き
嫁一人で、歩いて来る男性と、すれ違わせるといった事にもチャレンジしました。
その中でも当初一番ヤバかったといいますか興奮してしまった出来事もありました。
時間帯は、深夜の真夜中でした。その日も河川敷を散歩しました。
深夜遅い時間でしたが、私服姿で一人の男性が遠くから歩いて来るのが分かりました。
いつもの様に嫁を一人で先に歩かせました。いつもより私は嫁から距離を開けていたと思います。
私が、河川敷に掛かっている橋の下まで来た時でした。嫁と男性の距離が近く間で来ているのは
離れた場所からも確認が出来ました。私は、いつもの様にすれ違うと思い込んでいました。
先に、男性の歩く足が止まったのが分かりました。嫁は歩く足を止める事無く男性に近づいていました。
男性横をすれ違い数歩進んだ時でした。男性が通り過ぎた嫁の方に振り向きました。
嫁の歩く足も止まりました。男性が嫁に近づいて行きました。男性と嫁が向かい合った
状態で立ち止まっています。私の足も止まっていました。私は数歩後ろに下がり
橋げたの陰に身を隠しました。少しだけ顔を出し二人の様子だけを伺いました。
二人の声は聞こえませんでしたが、なにか男性に話しかけられているのは分かりました。
そんな状態にも関わらず私の頭の中では、立ち止まった嫁は間違いなく男性に気付かれているだろう。
シャツの上からとはいえ恥ずかしい格好をした自分を始めて他人に見られて嫁は今どんな気持ちなんだ?
私はドキドキが止まりませんでした。嫁は、男性の前で立ちすくんだままでした。
暫くしてでした。嫁は向きを変えると男性から離れるように歩き出しました。男性も向きを変え歩き出した
事で少しホッとした気分いもなりました。しかし、それは一瞬の間でした。
男性は数歩足を進めたかと思うと、嫁が歩いて行った方向に向きを変え
嫁の後を追う様に歩き出しました。私と嫁の距離はドンドン離れていました。
遠くになった嫁の足が止まったのが分かりました。男性も嫁に追いつき嫁の正面に立ち止まりました。
嫁が振り向き歩く方向を変え、私の居る方に向かって戻って来ていました。男性は嫁の後を追う様に歩いてきます。
嫁が近づいて来る距離に合わせ私は橋げたに身を隠しながら足音と気配だけを感じながら橋げたの裏へ裏へと移動し
身を隠しました。どうして身を隠したのは、自然と私の思考回路と体そうさせていました。
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