嫁の返事がかえってきました。普通は変なことだね。でした。
そんな事になったら恥ずかしいよ。それに他人に見られるなんて出来ないし
例えば女の人にだって見られるは抵抗あるしね。とも言われました。
理由も直ぐに分かりました。だって、こんなになっちゃたしね。
友達とお風呂にも行けないよ。確かに昔の嫁とは違っていました。
私の乳首フェッチと受け入れてくれた嫁の成果とでも言いますか
立派な乳首に成長していましたから。ただ、そう思うと二人だけの秘密・私だけが
しっている嫁のからだ。こんな嫁だからこそ他人に見られたらと妄想すると
興奮してしまう私でした。ひたすら嫁の乳首に触れたまま話を続けていました。
次第に嫁も心なしか気分も少し高揚してきたように感じました。
私は少し言葉を変えながらも同じことを繰り返し嫁に問いかけていました。
すると、嫁から返ってくる返事にも変化がありました。もし見られたらどうする?
見られてもいいの?見られたら怒らない?都度、嫁の返事も進化しました。
私は、そんな言葉を聞くだけで興奮しました。嫉妬はするかな。
もし見られたらと思うと嫉妬以上にドキドキするかも。そんな思った事を
正直に嫁に伝える事も自然と出来ました。私は嫁の本心も聞きたかった。
俺がドキドキするって聞いてどう思う?俺は見られてもいいって言ったらどう?
ドキドキするの?見られてもいいって言われてもどうしたらいいのか分からないよ。
嫌じゃないって事?ドキドキはしないのか?
そんな事言われたら少し変な気持ちになるけど。
軽く摘まんでいた嫁の乳首も完全に固く突起した状態になっていました。
私は脱いでいたシャツを嫁に着せました。ほら、こんな感じになるから。
無地の白いTシャツとか少し薄地のブラウスって言うの?そんな格好をしたら
完璧だよ。今だけでいいから色々と試しに着てみてよ。
今着るの?そう。試してみたいから。私は嫁の手を引き寝室に場所を変えました。
嫁も抵抗なく手を引く私に付いて寝室まで来てくれました。
白地のシャツとか色々と出してみて。すると嫁も黙って私の言った通りに
タンスやクローゼットを開け、数着手に持ち私の前に戻って来ました。
持ってきた衣類を受け取り椅子の背もたれに置きました。
私は順番に持ってきたシャツを嫁に着せてみました。
どれもクッキリと乳首の突起部が分かりました。ただ、透け加減が今一だと感じました。
シャツ類の中で、隙間から一番露出するのはやはりタンクトップでした。
そんな着せ替えをしていっる内に寝室でも本日2回目の嫁を抱いてしまいました。
抱いたと言いますか、寝室でもあったのでいつものプレーも開始しました。
そして、ある発見をする事も出来ました。それは、乳首にゴムリングを装着し
持って来ていた白いTシャツを着せて見た時でした。
ゴムリングを装着した嫁の状態としては、乳輪部も少し吸引したままゴムリングを装着
していました。更に、リングは3連繋げて装着してみた結果、突起具合もかなりな状態でした。
ピンっと正面に突出していました。突出し具合は、人差し指の第一関節程の
長さはあったかと思います。指で突き出した乳首を上から下に押さえて
指を外すと、バネのように上に向いて跳ね上がりました。
同じように指を上下に数回動かせると、固いバネと化した嫁の乳首も振動するように
跳ね上がりました。もうそれだけえ嫁も限界を迎えていました。
※元投稿はこちら >>