起き上がる事が出来ず、うつ伏せの状態だと妻とBさんの下半身しかなかなか見ることが出来ませんでした。
静かな部屋で、キスをしてる音、妻の吐息に近い喘ぎ声が聞こえてきました。しばらくするとBさんの手が妻の太ももを撫でているのが見えました、妻は片足をBさんの脚の上に乗せ行為を受け入れ始めていました。
突然、妻の姿が視界に入り驚きました、ソファーに横たわらせたようで、Bさんは妻にキスをしながら愛撫をしています、幸い妻は目を閉じていたので、私が見ている事は気付いていませんでした。2人は先程、居酒屋で見たより濃厚なキスを繰り返しています、シャツのボタンを全て取られ、着衣のままでしたがブラのホックを外すと横からでしたがつまの乳房があらわにされました。
「Mさんおっぱい大きいよね」と言い少し乱暴に揉んでいました。乳首を舌で転がしながら、時おり軽く噛んでいましたが、妻の喘ぎ声は我慢できないのか次第に大きくなっていきます。
Bさんの手はしだいに下半身へ伸びていき、妻のスカートを中へ侵入していきます、やりにくいのか?Bさんは妻をうつ伏せにさせスカートのファスナーを下げ剥ぎ取りました。「お尻も大きくてホントエロい身体だね、Mさん」と今度は尻を撫でながら妻を四つん這いの体勢にさせていました。Bさんはスラックスは脱いでいませんでしたが股間を妻のお尻に当てながら、妻の乳首を執拗に触り指先を妻の口に入れ舐めさせていました。
「気持ちいい?M」とBさんが妻に聞くと」妻は「うん、凄くいい」といいながら身体をクネクネさせていました。Bさんの手は妻のショーツを下げ妻の下半身はあらわにされました。
「Mのこんな姿H君にも見せてあげなきゃな」と妻を立たせカラオケの機材?に手をつかせ私から見えやすい様にしてくれました。妻は「イヤ、やめて、こんな姿イヤ」と少し拒んでいましたが、立ったままお尻を付き出す形でBさんに責められていました。
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