Bさんはためらうことなく進めていきました。
ブラの中に入った指先は妻の乳首を刺激しているようでした。妻は目を閉じてされるがままになっていきます。
片方の手は次第に妻のスカートをまくし上げ、妻はあられもない姿にされていきます。初めて見る妻が他の男に触られ感じている様子に私の興奮はマックスでした。
妻も抑えられないのか喘ぎ声は大きくなり始めていました。Bさんは座布団の上に妻を仰向けにさせ妻の上になりました。妻の身体に重なり今度は激しいディープキスをしながらシャツのボタンを全てとりブラを上げ妻の乳首を舐め始めました。私は立ち上がりその行為をまばたきもせず見ていました。そしていよいよBさんの手は妻の下半身へと移っていきました。妻のあそこをパンスト越しに撫で回し始めると突然妻が「ゴメンなさい、さすがにもう限界」と言いBさんの手を止めさせました。
私は何で今、これからでしょと思いましたが、Bさんはすぐ「ゴメン調子にのり過ぎたね」と中断しました。
我にかえったのか妻は衣服の乱れをすぐに直しトイレへ行きました。
妻がいなくなるとBさんは「ちょっとやり過ぎましたかね?スミマセン」と謝ってきたので「いや、妻も止めようとしませんでしたし大丈夫ですよ」と答えました。
「どうします?もう少し奥さん口説いてみますか?」と確認してきたので、「カラオケボックスにでもいってみますか」と提案して移動することにしました。
「でも妻は感じてましたよね?」と確認すると「下着の上からですけどかなり湿ってましたよ」とBさんは答えました。「やっぱり私の見てる前というのは抵抗ありますよね?カラオケでは酔って寝たふりをしますので、もう一度迫ってみてください」とお願いしました。「無理はしないようにしますよ、ここまで出来たのも正直出来すぎですし」とBさん。トイレから戻った妻に移動するよと伝えカラオケボックスへ向かいました。
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