母親ほど年離れた熟女のオマ◯コを目の前にして、それまで抑えていた感情を爆発させてかぶりつくように92を始めたT君。思わず由紀子が「ちょ、ちょっと待って!もっと優しくして!徐々に徐々によ!」。T君は、「あっ、由紀子さんごめんなさい、ごめんなさい」と我にかえったように謝りだし、撮影している私にも、すみません、すみません、、と。
私が「続けてあげて」と言うと、今度は味わうように下から上へと丁寧に舐め始めました。
由紀子も思わず「あっ、、、んっ」と押し殺すように声を出し始めた。タオルを噛みながら…。
T君の舌はびっくりするほど細くて長く、穴の中まで入る様は私も初めて見た。私が「T君、由紀子は栗ちゃんが弱点なんで」と言うと、次は栗ちゃんを集中攻撃。
由紀子はたまらずT君の後頭部あたりの髪の毛を両手で鷲掴みにしながら自分の恥部にT君の顔を押し付けた。
T君は、先ほどのミスを挽回するかのようにぴちゃぴちゃと音を立てながら徐々に激しくなっていった。由紀子が大きく「あっ、あ~っ」と声を出すと、私は由紀子がイッたな…と分かった。
しかし経験浅い彼はそれに気づかず更に激しく舐める。私が由紀子に「イクときはT君に分かるように大きな声で!」と少し怒って言うと、しばらくして「T君、そこ、イッちゃうよ、そこ、もっと吸って!イッちゃう、イッちゃう…」。
92で二回目の昇天を迎えた。
つづく
※元投稿はこちら >>