寝取られ体験談

続きを書かせて頂きます
今現在も生保レディー&デリ嬢としてお勤めさせて
頂いてるのでエリアは秘密にさせて頂きます。

店長との行為を旦那に報告したところ
大変喜んでくれました。
次の日から早速出勤することになりました
昼の仕事を終え、直接事務所へ
生保のスーツのまま送迎車に
会社のピンバッジだけ外して
お客様の待つラブホに降ろされます

私「お待たせ致しました」
私の初めてのお客様は
絵に書いたような太ったおじさんでした。
お店に部屋に入った連絡をいれます。
と同時に旦那にも連絡します。
「1人目頑張ります」

仕事のお陰でトークには苦労しませんでした
いつもと違うのは
場所がラブホでお客様が全裸なこと
タイトスカートと白シャツにジャケット
モロに仕事着の私にお客様は反応されました
客「仕事終わってそのまま来たの？」
私「はい、、時間が無かったので、、、」
客「ちょっと匂い嗅がせてよ」
そういうとお客様は
私の首、脇、足の裏、スカートの中
恥ずかしい所ばかりクンクン嗅がれました
客「いい匂い」
私「汗かいてるので恥ずかしいです」
客「どれ、うわっ、酸っぱいけど美味しい」
スカートの中に頭を突っ込まれ
早くもパンツは脱がされクンニされます
私「お客様、、お風呂に入りましょう、、」
客「せっかくの味が勿体無い」
お風呂に入らずスタート

一方的に身体を舐められて
気持ちよくさせられていました
私が頑張らなきゃ
私「私も舐めさせてください」
おちんちんを咥えさせて頂き
一生懸命ご奉仕いたしました。
しばらくすると大きく脈打ち
お口の中で射精して頂きました
私はこぼさないように
全部飲みました

射精された瞬間
達成感で嬉しくなります
私で気持ち良くなって頂いた
私がお役に立てた
仕事で感じるものと同じ嬉しさを感じていました
無事、記念すべき1人目を終えました

ホテルを出てすぐ移動
初日は3人の方のご相手をさせて頂きました
お口と手で発射させる事ができました。

旦那と話合って決めたルールがあります
連絡先の交換はダメ
入室、退出の報告を必ず入れること
お口や手で逝かせれなかった場合は
セックスしてくること(ゴムあり)

出勤を重ねていきました
相手させて頂く方の8割が「挿れさせて」
と言ってきます。
社会や会社のルールを守るのが得意な私は
一生懸命ご奉仕して、挿入はされずに
逝かせることが出来ていました。
元々勉強熱心な性格が
フェラや手コキ男性が喜ぶ仕草や言葉など
AVを見たりして研究していました。

その日は突然訪れました、、、


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