学校には体調不良で休ませて欲しいと連絡した。
妻が出かけないか、近くから様子を覗っていると、何かの修理業者の男がやってきた。
特に修理するようなところは妻からも聞いていなかった。
男はガッシリとした、いかにも肉体労働者といった感じだった。
私は目を疑った。
玄関から妻が出てくると、いきなり男に抱きつき妻がキスをしたのだ。
それもベロベロと舌を絡ませた激しいディープキスを。
男の方が人目を気にして、妻を家の中に押し込んで中に入って行った。
音を立てない様に静かに続いて中に入ると、妻と男はリビングで唇を貪り合っていた。
妻は発情したメス猫のように、男の前に跪くとズボンを脱がし始めた。
勃起して膨らんだパンツに鼻を押し付けクンクンと匂いを嗅ぎ始めたのだ。
「夜勤明けだから臭いだろ、もう3日も風呂入ってないし」
耳を疑う言葉が妻の口から出てきた。
「いいの、この匂いがいいの、臭い、臭いわ」
そう言うと、パンツの上から男のチンポをしゃぶり始めた。
そして、パンツを脱がせると私のよりもずっと太くて大きなチンポに喰いついたのだ。
「ああ、美味しい、臭いチンポ美味しい、チンポ、チンポ、3日も我慢したんだから、いっぱい頂戴」
あの、初心で穢れを知らなかった妻が、妻の口からチンポチンポと下品な言葉が連呼されていた。
そして、乱暴に穿いていた下着を脱ぎ捨てるとテーブルに手をつき、男にお尻を突き出した。
「早く、早くそのチンポ入れて、遥のグチョグチョのオマンコに突っ込んで!」
信じられない下品な言葉が次々と飛び出してきた。
「全く、とんでもない淫乱な奥様だな」
男が妻の腰を掴み、一気にバックから突き刺した。
「あああああああ、いいいいい、もっと突いて、もっと激しくして」
あんな大きな声で感じてる妻の姿は見た事が無かった。
3分もしないうちに妻は絶頂に達し、何度も何度もイクイクと叫びながら感じまくっていた。
男は妻をテーブルに乗せると、両脚を大きく開かせ、オマンコを指でかき回し始めた。
男の指が激しく動き、玄関から覗いている私の所までグチョグチョと言うイヤらしい音が聞こえてきた。
すると、妻のオマンコから大量のオシッコが噴出した。
それも何度も………あれが潮吹きというものなのか、私にはできない芸当だった。
テーブルの上でぐったりしている妻を、男は抱きかかえるように持ち上げると、そのまま寝室に妻を運んで行った。
寝室に入ると、男は乱暴に妻をベッドの上に投げ捨てた。
「脱げよ」
そう言われて妻はベッドに横たわりながら服を脱いでいった。
男も全裸になるとベッドの上で本格的にセックスが始まった。
獣のような激しいセックスだった。
キスも愛撫も、本能のままに貪り合うセックスだった。
驚いたのは妻の男に対する奉仕だった。
仰向けに寝ている男の全身を舐めまわしているのだ。
唇、首筋、胸、乳首、腋の下、お腹、脚、そして足まで仕事帰りの汚れた足の指まで1本1本丁寧に舐めているのだ。
一番丁寧に、そして激しく舐めていたのはやはり男の太いチンポだった。
竿を舐め上げ、咥え、玉まで口に含んでしゃぶるのだ。
もっと驚いたのは、男の両脚を持ち上げたかと思うと、なんとお尻の穴まで舐め始めたのだ。
「ねえ、もう入れてもいい?入れたい、チンポ入れたいの」
妻の姿は、完全に薄汚れた娼婦のようだった。
「じゃあ、自分で入れてみな」
男の言葉に、妻は昨夜私に跨ってきたように、男のチンポに手を添え、腰を沈めて行った。
その妻の腰の動き、激しかった、まるで性欲にまみれた淫売のようだった。
それから男は、バック、正常位また騎乗位、様々な体位で妻を逝かせた。
そして最後は…………
男が限界に近づいた時、どこに出して欲しいと妻に聞いた。
妻は即答した………中に出してと
男も最初から中に出すつもりだったのか、激しく突き上げながら妻の中に射精した。
妻の性欲は留まるところを知らなかった。
中に出したばかりの男の汚れたチンポをしゃぶり、勃起したのがわかるとすぐさまチンポに跨って腰を振り始めたのだ。
2発目は顔に出してねだり、3発目は再び中出しをさせていた。
「全く、奥さんがこんなスケベで淫乱だったなんて意外だったな。ほんのひと月前まではフェラも満足にできない初心な人妻だと思ったのに」
「誰のせいだと思ってるのよ、レイプして私をこんな風にしたのはあなたじゃない」
「レイプされてるのにあんなに感じて逝きまくったのは誰だよ」
行為の後の会話から、何となくいきさつがわかりました。
妻は感じやすい体質でした。
私程度の技量でも妻は感じて満足してくれていましたから。
私が研修に行ってすぐ、水道の修理に来たこの男にレイプされ、生まれて初めてのセックスの快楽を知ってしまったのだと。
頭とは裏腹に、この男のテクニックに感じてしまい、さらに私のモノよりずっと太く大きなチンポを突っ込まれ、大きなチンポの方が気持ちいという事を覚えてしまったのだと。
私は敗北感と絶望感に打ちひしがれました。
しかし、それなのに私の股間はいつも以上に熱くなっているのも否定できませんでした。
妻とのセックスは毎週日曜日の夜と決めています。
これは妻からの提案でした。
私の年齢を考えて、子作りは週に一度にしようと
でも本当の理由はわかっています。
あの男とした後では、私とのセックスが物足りなすぎて欲求不満になるからです。
だから、欲求不満になって次の日に解消できる日曜日なのです。
そうです、妻の浮気の日は月曜日なのです。
妻は気付いていませんが、リビングと寝室にWEBカメラを取り付けました。
私は、毎週の妻の浮気を見ている変態です。
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