その通りです。
いつ妻が妊娠してもいいようにと、男が入れ知恵したのです。
正直、妻はそこまで頭が回りません、純粋にセックスの快楽を楽しみ中出しをさせていたようです。
最初に取った動画の中にそう言った会話がありました。
男が妻を犯しながら、“今日こそお前を孕ませてやるからな”、そう言いながら妻に中出ししようとしていた時でした。
「え?そうだよ、それはダメだよ、子供は先生の子じゃないと、ダメダメ、中に出しちゃダメ!」
あ、妻は高校生時代からのクセで、未だに私の事を先生と呼んでいます。
妻はその言葉で初めて、誰の精子でも中出しは妊娠のデメリットがあると気付いたようでした。
「昨日、たっぷり旦那の精子、中に出してもらったんだろう?じゃあいま俺が中に射精してもいいじゃねえか、旦那の精子が先に入ってるんだから」
「でも…でも…中は…中は……ダメ…ああああああ」
「じゃあ、やめるか?中に射精させろよ、もっと旦那に中出しさせればいいじゃねえか、中に射精させないと止めるぞ」
男は妻がイキそうになるとそう言って何度も寸止めを繰り返すのです。
妻はすぐに落ちました。
「イヤ、やめちゃイヤ、逝かせて、中に出していいからイカせてよ」
落ちた後の妻は、本当に淫らでした。
出したばかりの男のチンポにしゃぶりつき、もう一回と勃起するなり男に跨ってすぐに騎乗位で2回戦を始めたのです。
3度目の中出しを終えて、妻は言っていました。
「そうだよね、前の日に先生にいっぱい中に射精してもらったら大丈夫だよね、子供が出来ても先生のだよね」
そう言って、また男のチンポにしゃぶりついていました。
さすがに4回目は男の方がいい加減にしろと言って帰って行きましたが。
もっと後で書こうと思っていましたが、妊娠の話になったので書きます。
妻は現在妊娠しています、先週わかった事ですが6週目に入ったところだそうです。
この2ヶ月、妻とはほぼ毎日セックスしていました。
学校が休みで、家にいる時間が長いので、男を連れ込む事が出来ず、次の日の仕事を考えなくても良かったから。
だから、妻は私との子供だと信じて疑わず、純粋に喜んでいます。
そんな妻の姿を見ていると、絶対に妻には言えません、それは100%私の子供ではないと……
なぜ、そう言い切れるのかと言うと……実は私には子種がありません。
1年前に風疹にかかり、その高熱のせいで私の子種は……
実は、妻は家以外でも浮気をしています。
純粋無垢だった妻は、セックスにも純粋?で、一度知った快楽の世界を、色んな快楽の世界を教わるままにハマっていったのです。
妻の男性経験は私と浮気相手の男だけだと当初は思っておりましたが、今では少なくとも30人以上はいます。
もちろんそうなったのも、その男のせいなのですが、その話は改めて。
ですが、私は妻に子供を作ってあげる事が出来ません。
それなのに妻は、お腹の子が私の子だと微塵も疑わず喜んでいます。
私が、妻の浮気を黙認している理由のひとつです。
私の子ではなくても、妻の子供には間違いありませんから、虐待等の心配もされていましたが、私は受け入れています。
愛する妻の子供ですから。
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